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2020/01/29(水) 萩原さんありがとうございました
「A&V Village」誌の元編集長萩原さんが亡くなりました。

バックナンバーを読み返しています。改めていろいろな面白い記事が満載です。「RIAA CDによる驚くほどの音質の向上」「ONKYOの新製品、無帰還アンプA-927」「TEACの小型高音質スピーカーS-350」などは今に通じるオーディオのためになるヒントです。
また、CDに対する新フォーマットなどのアイデアが期待されましたが、その後期待に反して消え去ったものも多くあります。
すると、何が本物であったのかが今になってよくわかります。

2020/01/19(日) オーディオ・アミーゴ誌から再発見
「オーディオ・アミーゴ」誌Vol.10を読んでうれしくなりました。
とても為になる内容です。
ウェストリバー・アンプの記事では、多くのトランジスタアンプの音が悪い理由について本質的な説明がされています。確かにそのとうりで、無帰還アンプが音がよいといわれるのは当然ですね。
また、CDの音が悪いといわれているが、本当のところは、もっともっとよい音で聴けるのだということも説明されています。
既存のオーディオ・メーカー、レコード・メーカーの方々の認識不足か、お客様を見損なっているということではないでしょうか。
こんなことに気がついた方々も少数ながら存在していることが、読み直してみることでよくわかります。そして、これらの問題を改善した結果をすでに楽しんでおり、また、リスナーにも製造、販売されています。
音の世界、オーディオの世界にはこれからも期待できます。

2020/01/11(土) 快適なバッテリー・オーディオ
いまが旬のリチウム・イオン・バッテリーの恩恵を受けて、気持ちのよい音楽を聴くことができます。
他の半導体アンプ、真空管アンプには真似のできないことで、極めて高音質で、比類の無い音楽空間が再現されます。
無帰還アンプは、約12V〜18Vの直流電源で動作ができます。
付属のACアダプターを使う方法、使わない方法など、ご相談ください。
このアンプは、通常、付属のACアダプターでも他の半導体アンプ、真空管アンプに負けない程スピーカーから出せる音は最上の音なのですが。

2020/01/05(日) 半導体アンプの音質革命
いままでのトランジスタアンプは制動力不足で、スピーカーを正確にドライブ出来ていなかったのです。
そのために、巨大な電源トランス、大容量の電解コンデンサー、多数のトランジスタを並べた複雑な回路、多量の負帰還、など、音質、制動力をかえって損なう方向で設計されていました。
それを改善することができました。
それを証明したアンプが、トランジスタ・アンプでありながら、驚くほどの制動力と音質で、スピーカーの特性を十二分に発揮した音を聴かせる無帰還アンプです。
この形式を世界に普及させることができると考え、幾つかのメーカーと話をする計画です。
基板とトランスのキットも準備中です。
二機種の完成品を販売中です。当然、入手されたお客様やオーディオ研究家の方々から高い評価をいただいています。

2020/01/01(水) あけましておめでとうございます
本年もよい音よい音楽がこころとからだを癒してくれるよう祈ります。
 トランジスタ・アンプの可能性を証明することができました。
 真空管アンプにも匹敵する高い性能を実現しました。
 (https://musicbird.jp/audio_column/p166/を参照)


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