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2019/07/13(土)
無帰還アンプのヴァリエーションの展開
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「UTA」「AMPU−NH」は完成度が高いので、世のトランジスタ・アンプに代わって普及してゆくと思われます。注文が次々に入ります。相島技研が対応できる数量はそれ程大きくないので、現在の状況は結構な感じです。 これからの展開として考えられることがあります。特注モデルへの対応です。将来スピーカーなどが入れ替わってもアンプとしてこれ以上のものは無いので、永く使い続けることが出来ます。 1.「UTA」のVOLEME付きモデル。2.「UTA」のVOLEME付き、SELECTOR付きモデル。 3.「AMP−NH」のブックシェルフ型デザイン。 4.「UTA」のVOLEME付き。高級感を感じさせるデザインモデル。 5.既製の半導体アンプ(パワーアンプ)の内部部品をすべて取り外して無帰還アンプのプリント基板、ドライバー・トランスを組み込む。無帰還アンプのプリント基板、ドライバー・トランス一式のキットの供給も可能です。 6.Lch,Rchミックス機能付きのサブ・ウーハー専用モノ・アンプ
よいアイデア、デザイン案がありましたらお知らせください。検討します。試作も可能です。
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