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2019/03/10(日)
レコード再生の原則
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1.ターンテーブルの回転を止める。 2.レコード(盤)を載せる。 3.レコード・スタビライザーを使う場合は、スタビライザーを載せる。 4.ピックアップ(カートリッジ)を盤に降ろす。 5.アンプのVOLUMEを通常聴くレベルまで上げる。 この状態で、手の指で盤を叩く。スピーカーから出る音を聴いて判断します。 「ボンボン」と音が出るようでは、レコードの音を正確に聴くことが出来ません。「コツコツ」と小さな音になっていれば、かなり正確にピックアップ出来ていることになります。
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