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2024/06/19 NHアンプ ユーザーの声
2024/06/01 スピーカーの音はアンプ次第
2024/05/15 スピーカーは変わらずともアンプは変わる、事実
2024/05/01 コンパクト・カセットとコンパクト・ディスク
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2019/03/31(日) このアンプが傑作であること その3
「トランスと無帰還アンプ部はスピーカーの逆起電力の影響を抑える
働きがあるはずですが、今回使用したスピーカーはユニットに逆起
電力吸収用の巻線抵抗をハンダづけしているため、次は別のスピーカーでも聴いて、追加の感想を書くつもりです。」

(スピーカーの逆起電力を抑制する効果があるためか、スピーカーの反応が良くなり、振動板が軽く動くようになります。細かい音、低い周波数の音が楽に出るようになります。スピーカーのくせを感じない音で、同時にアンプのくせも感じることがありません。音源の特徴、音色が素直に出てきます。)

2019/03/30(土) このアンプが傑作であること その2
「ひとしきり聴いてから、アンプの中身を覗いて納得したことがあり
ます。終段のトランジスタの数からBTL駆動だと思い、テスターで
確認しましたが、やはりブリッジ接続のアンプでした。BTL方式は
電源の変動が相殺されるため、平滑用の電解コンデンサを使わなく
て済みます。このアンプの高音質の要であると思います。」

(音質を損なう原因である電解コンデンサーを使いません。質の良いフィルムコンデンサーを使うこともアンプの音質の良さに貢献しています。また、信じられないほど小型で音がよい理由のひとつです。)

2019/03/29(金) このアンプが傑作であること その1
10cmフルレンジと普通の2WAYスピーカーで試聴していただきました。かなり知識と理解力を持った方の感想文です。
(了解を頂いて、全文を紹介します。)

「非常になめらかで、どこの帯域にも強調感がないバランスと、奥行きが感じられる音場感が印象的でした。
もう少し音の粒立ちが良ければと思いましたが、パワーIC特有の弱
点とも言えるので、基本のアンプをディスクリートで組んだら、そ
んな不満もなくなることでしょう。
しかし高品位な音に「この電源からこの音が出ているのか?」とAC
アダプターを何度も凝視しました。」

(パワーICとは、プリアンプ部に搭載したアンプのことです。
また、小型のACアダプターで音がよい理由は明日のgiken−NEWSで。)

2019/03/28(木) スピーカーの音はアンプで決まる
よくできたアンプに繋ぐとどのスピーカーの音も楽しめるようになりました。
スピーカーが出す音はアンプが決めていたようです。

卵型スピーカーがとてもよい音で聴けるようになります。

無帰還アンプはどのスピーカーにもマッチする特性を備えていることがわかりました。このアンプの音を聴いた方々は驚いています。

2019/03/22(金) オーディオの世界に新たな知られていなかった発見。
それは、アンプの領域にありました。真空管アンプの世界では音の良いアンプとして無帰還アンプが好まれ使われていました。トランジスタアンプの世界では音の良いアンプとしてトランジスタ実用化の初期にゲルマニウム・アンプ(例としてJBL製品)が知られています。その後シリコン・トランジスタの実用化以後に何故か帰還アンプ一色になりました。ゲルマニウム・アンプもシリコン・トランジスタ・アンプも帰還アンプとして設計するのが常識になりました。強度に負帰還をかけたアンプが多いのですが、スピーカーのドライブを前提とした設計ではありません。純抵抗を負荷とした時に特性が良くなるようにつくられています。
無帰還アンプは非常識というのがアンプの世界だったのです。
ところが、アンプ設計の原点に立って考えてトランジスタ無帰還アンプを設計したところ、これが大正解でした。

2019/03/21(木) 柔らかい音を出せるのは、力強いドライブ力の無帰還アンプ。
「このスピーカーからこんな音が」というように様々な音が聴こえるようになります。
「低音が」「高音が」など意識させることがなくなります。
ところが、音量を調節するVOLUME CONTOROLの選択を誤ると、このよい音が失われてしまいます。音量調節に普通のVOLUME CONTOROLを通すだけでも「駄目な音」になります。
従来の、多量フィードバック・アンプでは気づかなかったことです。それは、多量フィードバック・アンプでは、癖が強く硬く平板な音になってしまっていたからです。
どんな音源を入力しても音色が1色に、硬く冷たい印象になるのは、スピーカーの動作をコントロールするアンプの能力によるところが大きいからに違いありません。
スピーカー・ケーブルなどケーブル類を交換していても、このアンプに原因があったことに気がつかなければ、スピーカーの能力を最大限に引き出せないでしょう。

音に、重さがある。軽さがある。ことが重要です。どのスピーカーでも可能性があります。原因の大部分はアンプにあったようです。

2019/03/12(火) 2機種の無帰還トランジスタ・アンプ
小型ケース ”NH−AMP”は、卵型スピーカーとの組み合わせを考えて作った簡易型です。
中形ケース(海外モデル"UTA")は、完成度の高いモデルです。
大型、重量級のフィードバック(帰還)型アンプと異なり、どちらも音質はとても優秀です。
シリコントランジスタを使用しているにもかかわらず、素晴らしい音質と評価されています。シリコントランジスタの特有の癖を感じさせません。
アナログ音源、デジタル音源の音質を較べてよく言われることに似てトランジスタ・アンプの冷たさ、硬さを感じないのが無帰還アンプのよいところです。
逆起電力によりスピーカーから帰ってくる混濁した信号の影響から逃れた無帰還アンプは、大型、重量級のフィードバック(帰還)型アンプと比較して優位性があるとはっきりしました。
小型、中型どちらのアンプにも共通した評価が出ています。

2019/03/11(月) 難易度の高い再生
LPレコードの忠実な再生は簡単ではないことが昔から認められています。
ひずみが少なく、ノイズの少ない再生は簡単にはできません。市販のプレヤーを購入してもそのような再生が出来ず、CDを聴く方が楽に感じることも多いのです。
3月10日のgiken−NEWSのように厳密なチェックも有効です。他に何項目も重要なポイントをクリヤーしてはじめて気持ちのよい再生音を聴くことができます。
その結果、レコードの最内周になった時も音が崩れず、最外周とほぼ同じような音質で聴くことができる様になります。このとき初めてCDを遥かに超える良い音質になり、この再生音をCDに変換して聴いたときマスターテープの音に近い音と感じるような音を聴けるのです。

2019/03/10(日) レコード再生の原則
1.ターンテーブルの回転を止める。
2.レコード(盤)を載せる。
3.レコード・スタビライザーを使う場合は、スタビライザーを載せる。
4.ピックアップ(カートリッジ)を盤に降ろす。
5.アンプのVOLUMEを通常聴くレベルまで上げる。
この状態で、手の指で盤を叩く。スピーカーから出る音を聴いて判断します。
「ボンボン」と音が出るようでは、レコードの音を正確に聴くことが出来ません。「コツコツ」と小さな音になっていれば、かなり正確にピックアップ出来ていることになります。

2019/03/04(月) PHONOアンプ
ゲルマニウム・トランジスタ3石構成のイコライザー・アンプをつくりました。
このままですと、MMカートリッジ用です。MCカートリッジ用にはMMカートリッジ用トランスを入力に接続して使います。
SN比にも配慮しました。

音質の良さを確認しました。まず、CDプレヤー→ATT.→EQアンプと繋ぎ、RIAA−CDを再生します。
オリジナル音源は、LP再生です。同じ音源から変換したCDの音も確認します。最後に、LPレコード(同じ音源)を、このイコライザー・アンプを用いて聴きます。
よい音で聴くための決め手になったのは、制振対策です。
トランジスタ、コンデンサー、電源部品などに制振合金で対策しましたがとても効果があります。

3月絵日記の続き


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