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2019/12/01(日)
新方式無帰還アンプの発展形
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画期的な音質向上を達成したトランジスタ・アンプとして、二機種が完成しました。 引き続き、各方面で高い評価を受けており、個人のお客様からの引き合いがあります。 今後は、業務用の音響機器として可能性があり、先日は業務用のモニター・スピーカー(アンプ内臓型)と聴き比べても優位性が認められました。アンプの最大出力は、測定上の数値が高いだけでは意味が無いことも証明されました。 また、VOLUME内蔵型としたり、MONOアンプ構成としたヴァリエーションも考えられます。オーディオ・アンプの世界であらゆる場面での普及を目指しています。
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