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2018/07/17(火)
スピーカーを負荷として設計したアンプ
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通常、メーカーの設計者は純抵抗(8Ω)を負荷として繋ぎ測定を行います。測定する波形は連続正弦波です。 これではダイナミック・スピーカーを繋いでよい音が出るわけがありません。音楽信号(音楽の波形)はダイナミックに変化し、スピーカーは振動板が常に動いています。 画期的な高音質アンプは、スピーカー負荷を前提に設計されました。スピーカーは音楽信号に忠実に動作することができます。 他のアンプは純抵抗を負荷とし、またスピーカーを負荷としても測定器としては動作してもスピーカーの忠実再生には不向きだったのです。 全国各地から、アンプの評価が届きます。どこからも、驚きの声があがっています。
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