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2018/11/23(金)
究極のレコード再生のためのトーン・アーム
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レコードの忠実なピックアップをするには、プレヤーの革新が必要でした。 よく使われているレコード・プレヤーの殆どのトーン・アームには明らかな弱点があります。溝のトレース時には様々な原因で再生信号は変調を受けています。それを解消するトーン・アームがこれです。 長さが短いこと、強度が高いこと、そして、カートリッジの取り付け角度、です。このトーン・アームは寺垣武さんにつくっていただきました。 ターン・テーブルも加工していただいたものです。
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