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2017/06/01(木)
伝統的なアナログ技術で新型アンプ
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長い間、真空管アンプやゲルマニウム・アンプの音質を超えることができなかったシリコントランジスタ・アンプですが、無帰還アンプ構成により高音質を実現できました。 伝統的なアナログ技術が活かされています。また、伝統的なアンプ作りでは出来なかった制振加工技術も活かされています。 アンプを音の良いアンプと交換する前と後でこのように聴こえ方が変わります。 細かい音が鮮明 音量が大きくてもうるさく聴こえない (会話をする時音量を小さくする必要が無い) 無伴奏のソロ・ヴァイオリンの音色の変化がよくわかる。和音が美しい。弦のこすれる音が聞こえる。 音楽のテンポが遅く聴こえる。 ピアニシモの音量がより低く聴こえる。 コーラス(女声合唱、男声合唱、混声合唱)が濁らない。等々
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