|
2017/04/30(日)
CD35年のいまの課題は「CDを蘇らせる・・・」
|
|
|
「アナログを蘇らせた・・・」と同じように、CDの音も蘇らせることが出来ます. よい音Pj.には社外、社内からよい音を追求する優れた人材が集められました.デジタルの専門、アナログの専門、レーザーダイオードの開発担当者、PHILIPS CDプレヤーの設計者、アナログを蘇らせた男、等々. デジタル信号に置けるジッターの影響、ピックアップ・メカニズムの振動の影響、ディスクの材質形状による振動の影響、などを探り. そしてサーボに頼らないメカニズムの新規開発まで進みました.
CDを蘇らせるにはCDプレヤーの改良が必要です.クロック交換、振動対策(メカニズム、および電気回路、電源.),電源のノイズ対策、により「よい音」に近づくことが出来ます.
|
|
|
|