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2015/08/21(金)
OTLアンプ用出力トランスの続編
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「レコード芸術」誌9月号の村井さんのページに、相島技研の「パワーアンプ用外付け出力トランス」(2015/07/30(木) アンプとスピーカーの間その3)の続編が掲載されました. アンプとスピーカーのマッチングの問題は,「相性」や「スピーカーケーブル」で解決できることではありません. 真空管アンプでは解決できていることも半導体アンプ(OTLアンプ)では解決できていないことが,問題として残されていたのです. 「素材が進化したトランス」がこの問題をほぼ全面的に解決します. 村井さんの記事を見て、同じトランスを注文された方は、いままでにない効果にとても驚き、しあわせになれたようです. ユーザーからの報告 「このトランスのお陰で、歪みが減ったためか、高音の嫌な刺激が消えました。また、ダンピングファクターが適正化されたのでしょうか、それとも駆動力が増したのでしょうか、低音が豊かに響くようになりました。」
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