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2013/07/23(火) 高性能スピーカー・ユニット
高性能なスピーカー・ユニットは,完成度を高めたスピーカ・システムとして,はじめてその特性を活かすことが出来ます.
今まで触れたことがあるユニットには,共通して,無駄なコストを使わないと言う特徴があります.どのユニットからも,システムにまとめる考え方次第で,聴いたことも無いような音の情報が伝わってきたのです.
金属フレームの誘導ひずみのない,樹脂フレームのユニットからは,濁りの無い,音の再現が可能です.ゴム系のエッジを使わないユニットは,切れのよい自然な低音の再生を実現します.
また,口径のもっとも小さいユニットからは,ヘッドホン聴取に近いリアルな情報を聴き取ることが出来ます.
このようなシステムを聴いた耳で完成品として売られているスピーカー・システムを聴いてみると,殆どのものが未完の大器のようで,簡単に改善できる余地を指摘することが出来ます.
ユニットの能力を100%引き出していないのではないかということもできます.

2013/07/21(日) オーディオを通じ「リアル」に触れる
熊本の友人を介して,紙テープに録音された徳富蘇峰の話をCD化することを依頼されました.
話を聞いてみると伝わる内容がリアルなのです.
一方,一つの例を挙げると,最新の高性能な半導体によるDAコンバーターで聴く音楽は,リアルに感じません.
この違いを問題にすれば,オーディオの世界はさらに発展することが出来るでしょう.
雑誌付録の超小型スピーカー・ユニットをエンクロージャーに収めないで聴く音はリアルを体感できます.入力には,アナログディスクかカセット・テープが適しています.
「リアル」とは,ヴァーチャルではなく「本物」です.飽きること無く,いつまでも近くに置いておきたいものです.

2013/07/14(日) アルミ・ケースのパワー・トランジスタ
このEnergizerの出力段には,片方のチャンネルにつき4個のゲルマニウム・トランジスタ(MOTOROLA製)が搭載されています.
真空管アンプに近いクオリティの高い音質はこれも理由の一つです.
この後,熱に強いシリコントランジスタが作られるようになり,すぐに置き換えられて,外観は同じでも音質の異なるモデルに変わりました.
少ない部品点数で高音質の半導体アンプは,その後作られなくなりました.
しかし,トランジスタの在庫があれば,他の部品は高音質のトランス,コンデンサー、抵抗などを選ぶことが出来るので,今後も,当時の高いレベルの音質でパワー・アンプを作り続けることが出来ます.

2013/07/13(土) HiFiアンプの原点
「Energizer」と名付けられた半導体アンプです.
同じデザインの他の1台はシリコントランジスタが搭載されていましたが,こちらはゲルマニウムトランジスタです.そして,もう一つおおきく異なるのは,巨大な段間トランスが搭載されていることです.
前回修復したJBLのアンプと同一のデザインですが,内容が異なり,音質も違います.(2013.6.14)
相島技研が作り続けているゲルマニウム・パワー・アンプは,このアンプの回路を踏襲しています.

2013/07/07(日) 夏休みのテーマ
1.トランスドライブ方式のゲルマニウム・アンプ
  ドライバー・トランス試作・・・ファインメット・コアで発注.
2.トランジスター・アンプのマッチング・トランス
  8オーム:8オームの出力トランス・・・ファインメット・コアで発注.
3.究極の真空管・パワー・アンプ
4.サブ・ソニック再生スピーカーの開発
5.12面体・シングル・ユニット・スピーカーの開発
  
  等々.

2013/07/03(水) シングル・ユニットの多面体スピーカー
箱形スピーカーと球形スピーカーの中間に12面体という形があります.
無指向性スピーカーよして実用化されていますが,測定用途には役立っても観賞用として使われる音のよいものは出来ていません.
それを実現しようと考えていたので,いよいよ試作を始めることにしました.
複数のユニットから同時に音を出すと,必ず音が濁ったりぼけたりすることがわかっています.
取り付けるユニットは一つだけにします.

2013/07/02(火) 半導体アンプと理想アンプ
半導体アンプと理想アンプの距離はどれ程あるのでしょうか.
真空管シングル・アンプで理想に近い音を聴いた経験をふまえて,現在のゲルマニウム・トランジスタ・アンプをデザインしました.
さらに理想アンプとの距離を近づけることが出来ないか.と考えており,トランスのメーカーと打ち合わせをしています.
一方,リファレンスとなる理想アンプの音を常備しておくために,準備をすすめています.
二つの方向から進めて,どちらも完成形に持って行けば,かなり近い音のアンプが2台揃うことになるでしょう.

2013/07/01(月) 美しい発明
とても音のよいスピーカーが発明されました.
多くの人々が欲しいと思っていたけど今まで無かったといえるモノです.
「円サウンド」(http://www.ensoundspeakers.jp/)欲しい方の注文に応じてもらえるでしょう.
オーディオを好きな人,嫌いな人,どちらにも歓迎される発明だと思います.
「ステレオ」の弱点と付き合わないで済むというのが.最大の利点です.また,このスピーカーは,つらい,苦しい,などの痛みを解消してくれる効用があります.一方,うれしい,楽しい,という喜びを与えてくれます.
今までのオーディオに足りなかったことを教えてくれるのです.相島技研のオーディオもこの方向であったのですが,先を越されたように思います.


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