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2013/06/27(木) 作品カタログのページ
「作品カタログ」のページを更新しました.
これからさらに充実して行きます.
この10数年,仕事をして来た中で様々なものを手がけてきました.その中には熱心なお客様からの提案も多く,少しでもよい音をという望みを叶えるために実現したものもあります.
相島技研のつくりだす”音”を聴いて,世界のどこにも無かった,また既製の製品ではとても満足できなかったようなモノが実現できるのではないか,という期待に応えることが出来ました.
このページを眺めて,興味をお持ちになったらお問い合わせください.

2013/06/26(水) フィルター効果で音質改善
豪華パーツで組み上げられた真空管プリアンプです.
大きさも重量もかなりのもので,夏には発生する熱量に対策を要します.
これを,システムに組み込むと,その存在を感じさせない程ストレートに信号を通過させていることがわかります.よく,コンポーネントの音質評価の文に,「SN感がよい」などと書かれていることがありますが,これは,原信号に変化を加えているという意味があります.
何かを引いたり,加えたりすれば,このような表現になるのです.
このプリアンプの場合は,「何も加えず,何も引かない」に近い結果となりました.この結果は,真空管を含む高品質パーツの選択,トランスとの組み合わせ,電源フィルターの充実,振動対策の効果などによってもたらされているようです.
ノイズの多いシステムに組み込めば,プリアンプのノイズ・フィルター効果がはっきり示されることになるでしょう.

2013/06/23(日) 「CDを聴く」意味
OlasonicブランドでCD専用のトランスポートが発売されました.
これはソニーがやり残した仕事の一つです.
CDという音楽ソフトがLPに代わる時代ですが,音楽を聴くための音質が追求されてこなかったのです.
CDの真の音質を確かめること無く,次世代のメディアに代わることはあり得ないのではないでしょうか.
そこで,CDプレヤーの音質改善が意味を持ちます.
また,PC用のCDドライブについても音質改善の意味は大きいのです.こちらについては,ビフレステックが信頼性の高い光ディスク用のドライブを実現しました.これも,ソニーがやり残したことですね.
LPの内容をCDにコピーして”聴いて”不満の無いCD音質は,実現できるのです.

2013/06/22(土) 紙テープに記録された音声録音
人の声が録音された紙テープがあります.
オーディオ技術は,瞬間に消えてしまう一過性の音のためにあるのではありません.
数十年経過したこの録音も,再び別のメディアにコピーして今後も末永く受け継がれて行くだけの価値があります.
光ディスクに高品位記録できるシステムのおかげで,確実な引き継ぎが出来るようになりました.
それ以前に重要なのは,アナログ品質を損なわない再生が出来ることです.
豪華な真空管プリアンプを組み立てながら,クオリティの高かったアンプがこの20〜30年作られなくなっていることに気がつきました.文献には,詳しい経緯も書かれています.今こそ,当時のクオリティを復活させたいですね.

2013/06/20(木) LINEトランスの制振マウント
アンプに搭載する電源トランスは,必ず大きな振動を発生し,シャーシーを介して他の部品に,それが伝わっています.音質を損なう大きな原因になるので,少しでも影響を減らすべくゴム等をクッションとして用いた例もあります.
このゴムを制振金属に交換するだけで,多大な音質改善効果を得ることが出来ます.
信号系にLINEトランスを経由させますが,優秀な設計で作られたトランスも,筐体から伝わる振動によって音質に変化を生じています.
ここでは,コーリアンベースに制振合金ワッシャを利用してマウントしたトランスが,ノイズカット効果を得る為に,BALANCE入力方式でその性能を発揮します.

2013/06/19(水) 電流路と音質
プリアンプに収められた大型真空管です.
整流管,増幅管の大きさを,多くのアンプに搭載されている半導体のサイズと較べてみてください.
出力の大きい半導体パワー・アンプは,瞬時に流せる電流を確保するといい,大容量の電解コンデンサーを搭載しています.ところが,スピーカーにつながる電流路をみると,信じられない程の微細な回路を経由しているのです.
送信管を搭載した真空管パワー・アンプの音質が良い,という理由がここにあるのかもしれません.

2013/06/18(火) 贅沢で音のよいプリアンプ
音質優先の考え方で,部品を選び,集め,プリアンプを作ります.
熱心なお客様から,組み立てを依頼されました.
特別に選ばれた大型真空管,ビンテージLINEトランス,ファインメットコア・チョーク・コイル,大型フィルムコンデンサー等々.
必要にして最小限のゲインを得るため,回路はとてもシンプルです.
電源部には,回路の何倍もの部品が投入され,ノイズ対策を行っています.
制振対策を十分に行います.癖の無い,情報量を失わない,理想的なプリアンプを実現します.

2013/06/16(日) オーディオ用途のドライブ専用電源
写真は、12V2A,5V2Aを供給できるドライブ用の専用電源です.
s−ATA用のコネクタを持つ接続ケーブルは交換できます.
PC用のドライブは、一般にPCに内蔵のスイッチング電源、外付けドライブケース内蔵のスイッチング電源、外付けのACアダプターで動作します.しかし、これでは音楽データを扱うクオリティを得ることは出来ないでしょう.
電源にも、ノイズ対策、振動対策が有効です.
今回依頼された電源には、指定の配線材、はんだ、コネクターを用いました.

2013/06/15(土) オーディオ仕様のPCドライブ
PIONEER製のDVD,CDドライブの音質改造と、オーディオ用として使用する為の専用電源製作を依頼されました.
写真は、ドライブ内部のクロック交換、ノイズ対策、振動対策を実行後の一部です.
良質のデジタル・ソースをPCに取り込むには、既製のPC用のドライブを接続しただけでは十分ではありません.PLEXTOR製など(PIONEER,TEACも)オーディオ仕様といえる程他のドライブと内容に差はありません.音質対策のためにドライブを改造すると同時にオーディオ仕様のドライブ専用電源が必要です.
音楽用CDプレヤーとオーディオ仕様のインターフェイスでPCに接続する方法もあります.また、YAMAHA,TASCAMなどのプロフェッショナル仕様のHDD,CD-Rレコーダーを用いる方法もあります.
しかし、いずれの場合も、クロック交換、振動対策、電源対策が、音質改善に有効なことは間違いありません.

2013/06/14(金) 直結アンプは音がよいか
アンプは測定器ではありません.
デジタル・アンプは効率がよく小型に作れるので商品化されてモデルが増えてきました.しかし、ノイズの問題があるので、測定器としては使えません.
アンプの主流は直結アンプです.ノイズ、ひずみが少なく、周波数帯異域が広いので、そのまま測定器に使える程です.
しかし、スピーカーをドライブして音声出力のために使う場合には最適な回路とはいえません.
音楽を楽しめるアンプとして、真空管アンプが評価されています.
ノイズ、ひずみは少なくありませんが、デジタル・アンプ、直結アンプより音楽再生に向いていることが認められてきました.

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