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2012/06/25(月) 存在感の大きいCDトランスポート
このCD専用トランスポートは、ロングランの評価の定まった作品です。
相島技研がクロック交換を初めてから第1号のお客様もこのCDプレヤーでした。(この方のDAコンバーターは相島技研製のnewDACです。)
アナログプレヤーのターンテーブルと同様にターンテーブルの軸とは別体の精度の高い専用モーターを備え、ベルトで駆動するメカニズムです。その結果、出力されるデジタル・データはアナログ音源の性格を保つものになっています。落ち着いてみずみずしい音色です。
いままでは、永くSCD-1を愛用しnewDACとの組み合わせで、CD ONLYの高音質を楽しんできたお客様ですが、今回はじめてこのメカニズムの音質に触れておおきな魅力を感じることになったのです。
トランスポートに搭載された水晶は必要最小限のコストしか与えられていないので高精度なクロックを取り付け、さらに十分な制振対策を行います。唯一の欠点と認められる、解像度の甘さは解消出来ます。

2012/06/22(金) 記録に残された演奏を再び聴く
1950年から1960年代のライブ録音が発掘されて、その時の臨場感が再現できたのは幸せな事件です。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1205110092/
発売されたばかりのCDが届けられたので、相島技研の装置で貴重な音源の再生を試みました。CDの忠実な再生にはいくつもの要点があります。CDを一度聴いてみて、これは1960年代の音源だからこの程度の音質で、よい音に聴こえないのも当たり前と考える必要はありません。
このCDを聴いてみてもわかることは、1958年にモスクワで録音された音源はさらに鮮度が高かったこともわかり、CD化が実現されれば再び感動をともなって臨場感に浸れることも確実です。

2012/06/17(日) コンクールの記録試聴盤制作
1958年にモスクワで実況録音されたアナログ記録をデジタル編集し、CD-Rに書き出して聴いてみました。
再生して聴くピアノの演奏は強く訴える音で記録されていました。
楽章の途中でも熱狂した聴衆の拍手が沸き起こり、とても臨場感豊かに再現出来ました。
アナログ録音、デジタル・メディアの良いところが発揮された一つの好例です。CDプレスの計画が進めば、この最高品位の演奏、録音をどなたにも届けることができます。
ただし、記録された色彩豊かなピアノの音色を聞くには、CDプレヤー(特にDAコンバーターのアナログ回路)を選ぶことが重要です。

2012/06/11(月) 歴史的録音をCDに
過去、現在、未来を見渡してもっとも価値が高いと思われるのは、アナログ録音(ステレオ、モノを含む)の存在です。
第1回チャイコフスキーコンクールに、ヴァン・クライバーンと共に入賞してその後ヨーロッパの各地で演奏を行った松浦豊明さんの演奏記録の存在があきらかになりました。
ロシアの放送局に保存されていた音源は、48kHz,24bitに変換されて2枚のDVD-Rに収められています。そのときのコンクール予選、本選の記録も聴衆の盛大な拍手とともに含まれていました。これを、ご遺族から預かり、ていねいに、音質を尊重して編集を行ってCD化を行います。
奥様の矢野滋さん(ソプラノ)の数少ない演奏記録のCD化のニュースも知ることができました。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1205110092/

2012/06/06(水) HDDレコーダーの音質改善
音質改良の対象は、ハードディスク・ドライブ(HDD)を内蔵したCD-Rレコーダーです。
PC用のHDDドライブとPC用のCD-Rドライブを使用して、どちらにも録音出来、またどちらのドライブからも再生が出来るようになっています。しかしオーディオ用として設計されているので、音質はPCに録音再生する場合より、当然高音質が保証されています。
内蔵クロックを交換し、制振加工を施してさらに音質を改善出来ます。
特に、振動を持つHDDもCD-Rドライブも振動対策により、音質は大きく改善されます。さらに電源トランスの振動、半導体の振動にも制振加工は貢献します。
このレコーダーはYAMAHA製ですが、既にクロック交換と制振加工済みのTASCAMのDV-RA1000HDと比較しながら改良することになります。

2012/06/01(金) 時空を超えて芸術に触れる
テープ録音が素晴らしいのは、音のデータの変質、劣化が少ないからです。現在もデジタル音源を一度アナログ変換して、それをテープに録音し再生した信号をデジタル・ソフトとして販売されているケースもあるようです。
月初めに記録しておきたい事柄がいくつも浮かんできました。
松浦豊明、フィーッシャー・ディスカウ、畑中良輔、ドナ・サマー、ホイットニー・ヒューストン、吉田秀和 各氏の芸術。
そしてまた、E.W.&F.,Starkerの無伴奏チェロソナタ、Pelmanの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ、フルトヴェングラー等々をテープ録音を通じて聴くことができます。
LPレコードのレンタルを始めたところもあります。
残すべきモノ、偉大な人物の残したもの、記録された芸術、これらはいま、若い人たちに知ってもらうとともに伝えておきたいものです。


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