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2012/04/28(土) 証明された高品位録音
SACDの再生環境が整うと、ようやくCDの音質と聴き較べてその違いを確かめることができることができます。
はじめて録音状態、演奏の芸術性を発見できた一枚のディスクは、Studio migmigの「ナチュラ2 荒谷みつる」でした。2005年に発売されてしばらくはCDレイヤーの再生で聴くだけだったのですが、SACDレイヤーもあることを思い出しました。
録音ホール、マイクロホン、収録のための機材環境などをDSDのために配慮した高品位ディスクです。
数あるSACDディスクの中で、これほど純粋に楽しめるソフトはまれです。繰り返し聴きたくなるディスクになっています。
(SACDのシリーズは5タイトルあるそうです。)

2012/04/27(金) DSD音源の音質を解明
DSD再生のためのDAコンバーターの制作を続けると同時に、SACDプレヤーの改造を進めています。
既に、DAコンバーター5機種、SACDプレヤー5機種のそれぞれの音質は確認済みです。
互いに接続しただけでも聴くことはできますが、その音質が過去に聴いていたレベルを相当超えるものでなければ意味がありません。今までは、まだCDを高音質で再生したものを超えると感じられることは殆どありませんでした。
いくつかの音源を聴き較べてみると質的には玉石混合で、一度は再生しても二度とは聴かないようなものがあります。
評価の定まったある程度の音質のプレヤーであれば、SACDのデジタル出力を取り付けることも意味があります。
機種を選ばずSACD出力改造は、クロック交換と同程度の部品代と工賃で可能です。

2012/04/21(土) SACDプレヤーの改造
クロック交換によってそのプレヤーの持つポテンシャルが最大限に引き出されるようになります。高額な機種にも例外はありません。SCD-1もその一台です。過去に何台も依頼を受けて、クロック交換と制振加工を行い、全く異なる音質に変わることが確認されています。
ここにあるのもその内の1台ですが、ピックアップ固定式のメカニズム、電源部、デジタル回路、アナログ回路などすべてに制振加工による振動対策を施してあります。DVD,ブルーレイディスク・プレヤーによるSACD兼用機と異なり、CD,SACDそれぞれの専用ピックアップを備えています。
しかし、アナログ出力の持つ音質はものたりなく、CDトランスポートとしてその優秀なメカニズムを生かすべく、デジタル出力のみを利用してきました。
今回、SACDのデジタル出力を取り出すための改造をしました。これで名実共にCD,SACD再生に特化したトランスポートになりました。
DVD兼用プレヤーと比較してその音質は、重心が下がり、さらに厚みが感じられるものになりました。(写真の端子はすべてデジタル出力用端子。)

2012/04/20(金) DVDプレヤーの改造
愛用している音質のよいDVDプレヤーがあります。
DV-S747Aは、CDも水準を超えたよい音質で再生できるので、クロック交換、制振対策によって最高水準のプレヤーとして通用しています。兼用プレヤーとしては、海外製のOPPOのプレヤーも優れた音質です。
過去に、DVDオーディオ、CD再生でも活躍してきましたが、今回SACDの再生のためにさらに改造を加えました。
DSD信号の再生をベストの条件で行うためにDSD対応のDAコンバーターを用意しました。このDAコンバーターは、すでにCDフォーマットから最善の音質を取り出すために完成させた構成と全く同一です。
DVDプレヤー、またはSACDプレヤーとDSD対応DAコンバーターの接続には独立した3本の同軸ケーブルを用います。そのために、プレヤーから取り出す信号は、DSD-L,DSD-R,DSD-CLK,W-CLKの4つです。
DSD信号の音質を確かめるために、DA-RV1000HDと比較することもできました。また、第一通信工業が開発したDAコンバーターとも比較できます。

2012/04/12(木) DAとスピーカーの間
あらためて提案したいことがあります。オーディオを楽しむすべての人々に。
それは、DAとスピーカーの間に焦点を当てることです。
今だからこそできる新しいアイデアに到達しました。一方、その開発を待たなければならないこともありません。
旧来のオーディオ資産を生かすことによって実現できることです。キーパーツの一つは、真空管です。これに気がついたのは、真空管アンプを聴いてその音に教えられたからでした。
これからさらに楽しめるオーディオのために、持ち続けてきたソフトの生かし方、真空管、トランスの生かし方がポイントです。
newCOMPONENTの試作を進めています。ご期待ください。またその前にデジタル領域のコンポーネントには、クロック交換や振動対策による音質改善、さらに、電源対策は必須の要件です。

2012/04/05(木) DSDのアナログ変換プロジェクト
DSD音源を良質のアナログ信号に変換できれば、今までにない品質の音楽再生ができるのではないか。
連携してプロジェクトを進めていますが、1台の試作機が持ち込まれました。第一通信工業が試作したDAコンバーターを試聴することができました。
SONYが先導して実用化を進めた方式ですが、その技術を陰で支え、継承したのが第一通信工業です。社長が、まだ実現できていなかった、より品質の高い音楽再生をもとめてDSDの可能性に気づき、取り組んでいるところです。
今回聴けた音はそのような望みが実現できることを感じさせるものでした。

2012/04/04(水) 歪みの少ないスピーカー
スピーカー・ユニットのフレームは樹脂製です。あの有名なBOSEのフルレンジ・スピーカー・ユニットも樹脂製のフレームです。
樹脂製のフレームは、金属フレームと較べて歪みの発生が少ないのです。鉄製のフレーム、アルミ製のフレームは共にボイスコイルの発する磁界によるうず電流を生じるので、スピーカーの振動の歪みを増やします。このうず電流を消すと聴感上のひずみは明らかに減ります。
アルミ・ダイカストの分厚いフレームのユニットは、薄い鉄フレームのユニットよりうず電流が多く、歪みが大きくなる可能性が高いと考えられます。
金属フレームのユニットを用いる場合には、そのフレームをカットしてギャップを作り歪みを減らしていました。
今回のユニットは樹脂フレームなので、フレーム・カットの必要がありません。しかし、フレームに生じる不要な振動による音の濁りを防ぐために、M2052制振合金のねじで固定します。

2012/04/03(火) さくら・コーリアン2
このスピーカー・システムの作り方は公開済みです。古淵の喫茶店「ナチュラル」で聴くことができます。
スピーカー・ユニットはその質量より比較的に大きな真鍮製のブロックと結合されています。また、このブロックは剛性の高い背面のパネルに固定されます。ユニットはフロント・パネルに固定されているのではありません。フロント・パネルは薄いコーリアン(6mm厚)です。すなわち、エンクロージャーの剛性に頼らない構造です。
この仕組みによって、レスポンスのよい、ぼけない音を聴けるようになります。構造には、不要な振動を消すためのM2052制振合金も組み込まれています。

2012/04/02(月) さくら・コーリアン・スピーカー
1台メイン・スピーカーを作製しています。
いままでに何台も作り続けてきたモデルと同じ仕様です。13cmの同軸ユニットです。昨年、改めて小澤隆久さんに測定と解析をおねがいしたので、細部にわたり殆ど変更するところはありません。
エンクロージャーは、桜の単板と集成材、それにコーリアンを合わせます。スピーカーが振動板から発する音以外に不要な音を出していることが多いのですが、このエンクロージャーにはそれがありません。
オール・コーリアンのエンクロージャーに極めて近い完成度になります。


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