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2012/02/16(木)
音楽テープのデジタル変換
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現存する記録された音楽の中で、最も質の高いものは演奏現場でそのまま記録された録音テープです。 40年から50年経過していますが、コンディションの良いテープを再生すると、現在聴くことが出来る最良の音質であることがわかります。いま、これらの価値の高い音源をデジタル化し続けているところです。 重要なのは、テープ・デッキの整備と取り込むPCシステムです。さらに、PCシステムの上にPCクオリティではない音楽クオリティのシステムを構築することです。 いままでのAD変換装置を見直して、原テープの音質により忠実なデジタル化を実行できるようになりました。
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