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2012/10/06(土)
新しい音体験の条件
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明日、12時30分からは損保会館のセミナールームで新しい音体験が出来るよう準備をしています。 その一つがスピーカーの振動体の違いです。 いままでのコーン型の振動板では音の拡散に、ある癖が伴い、振動板の材質などにどのような工夫をしても解決できなかったのです。 ところが、卵型の振動板や、アルミのハニカムの振動板はいままで聴けなかった音の体験を実現できます。 ヘッドホンシステムで理想の再生とされているSTAXの製品も、その一例です。 写真は、松浦家で愛用されているANODICスピーカーです。平板型ユニットが使われています。
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