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2011/06/26(日) 超小型スピーカーの再組み立て
このオールアルミ・エンクロージャーの超小型スピーカーは落ち着いて音楽を聴ける音質を備え、さらに他のスピーカーに望めないような高忠実再生も実現しています.
近く、出身大学のOB仲間達に、このスピーカーのパフォーマンスがどんな理由で実現できたかを紹介するイベントを計画しています.
この機会に、スピーカー研究家の小沢さんに解析をお願いました.
その結果、正しい動作をしていることも確認できました.また、ネットワークの回路を変更すると、異なった特性になることが解り、テスト中です.

2011/06/24(金) デジタル・オーディオの音質はアナログ回路が決める
DAコンバーターの組み立てを終わり、音質を確認しました.
性格に偏りのない部品を選び、ニュートラルな音質に仕上がりました.どれもアナログ段の回路方式と部品は共通になっています.仕上がった音質は同じところに落ち着いていることが確認できました.
一方、デジタル段の回路方式はこの20年の間、変遷を繰り返してきました.特に変更点の主とする原因は、ビット数とサンプリング周波数の変更です.ここに変更が加えられても、音質に関わる変化は少なかったのです.
いままで多くのDAコンバーターの設計で、改善に結びつかなかったところにメスを入れてみると、改めてデジタルオーディオの音質は、数値と無関係に作られていたことを発見できます.

2011/06/21(火) CDの音質、ライン・トランスで改善
newDACに搭載したトランスを応用して、CDプレヤー用のライントランスを実用化することが出来ます.
すべてのCDプレヤーの出力信号を、このライントランス(1:1、1:2、1:10、など)に通すことによって音質改善が出来る可能性があります.正式なバランス接続に対応したライントランスも用意できます.
トランジスタやICによる直結アンプ(殆どすべてのCDプレヤーはこの回路形式.)では望ましい音質にできなかったのですが、どのCDプレヤーにも、さらに理想的な再生音質を実現できる可能性が見えるようになりました.
newDACのアナログ出力アンプは、小型のゲルマニウム・パワーアンプのつくりになっているので、これを出力トランス付きのアンプに変更することも出来ます.CD再生の音質をさらに理想的なものにできるでしょう.

2011/06/19(日) アナログ音質復活のためのヒント
常日頃、FMラジオで音楽放送を聴いています.
他の音楽ソースと較べて解るのは、長時間の聴取にも耐える音質だと言うことです.
耳がこの音質を楽に受け入れ、そして馴れていると、仮に欠点のあるCD再生を聴いたときにその違和感にすぐ気づくことになります.
特に、スピーカー聴取よりもイヤホンによる聴取の方が、ラジオ(アナログ放式)の音質の確かさを感じることが出来ます.
newDACの部品交換による音質の改善を検討するには、ラジオに慣れた耳の感覚がとても役立っているのです.

2011/06/15(水) PCオーディオ・プレヤーの音質改善
PCオーディオはまだまだ実用化が始まったばかりなので、音楽を楽しむツールとして未完成なものと思われます.
CDにしても、ようやくこの頃になって完成度を高める手段が揃ってきた程の時間が経過しています.
CDとPCオーディオは共通する要素が多いのですが、過去に積み重ねられた改善要素が無視されている面が目につきます.
iPodの音質改善をしながら気づいたこともあります.その一つは、音楽ソフトをダウンロードする際のポイントです.やはり多くの場合、データをダウンロードすれば済むというところで終わっているようです.デジタル・オーディオに対する見方を正しく持たないと、欠点をそのままにして、いつまでも音楽を楽しむレベルに至らないことになります.

2011/06/14(火) CDの音質、音楽レベルのチェック
今は、海外でも国内でも音楽ソフトはCDがスタンダードになっています.
そして、音質および音楽的な水準もCDをチェックすれば確認できます.今回、台湾で入手したディスクをチェックできました.
再生システムはいままでの蓄積で、アナログ再生、デジタル再生ともに、音質水準は確かなレベルに達していますのでソフトの質を客観的に評価することが出来ます.

2011/06/10(金) 部品の価格と音質の関係
DAコンバーターの音質を完成させてみると、CD再生の音質に、何がもっとも重要だったのか解るようになりました.
トランスの価格比10:1、真空管の価格比10:1というように較べて音質を評価してみると、結果にそのまま反映するとは限りません.したがって、完成形の設計に基づいて10分の1の部品を使用したDAコンバーターを作れれば、コストを十分に考慮した音質のよいDAコンバーターが作れると考えています.
DAコンバーターがもっとも重要な部分ではありますが、他の部分、パワー・アンプなどの音質水準がどのレベルに達しているかが無視できません.
DAコンバーターもパワーアンプも、無駄のない良い音質設計がされていることが必要条件です.また、制振加工などにより、より高い音質水準にすることが出来ます.

2011/06/06(月) 3極真空管によるCD再生
既に20年も前に真空管を搭載したCDプレヤーは世に出ていたと記憶しています.
今回、熱心な一人のユーザーに勧められて3極真空管を採用しました.
CDの再生音を聴いていて、あまりにもデジタル・ディスクの音のイメージと隔たりがあり、考えさせられています.
まるで、オーディオに興味を持ち始めた頃に2A3nの電蓄で、ラジオ、レコードを聴いていた時の音とそっくりなのです.
もちろん、現在も2A3アンプやゲルマニウム・アンプで整えたシステムを持たないと、このイメージは感じませんが.
DAコンバーターの作り方によっては、こんなに理想的なイメージを感じられることが発見できます.
技術は進化したようでいて、じつは大切な要素を忘れていたのではないでしょうか.

2011/06/03(金) クロック交換の一例
電通大の仲間とiPODの音質改善を試みました.
このプレヤーは、内臓HDDを固体メモリーに交換してありますが、今回、内部クロックの交換も行います.
消費電力の少ない、小型で精度の高いものと交換することが出来ます.クロックは低電圧で動作するものを用います.

2011/06/02(木) 試作DAコンバーターの音は
今回まとめたアナログ回路は、とても贅沢な構成になっています.
製品として登場してきたいままでのどんな高額なものより、確実に勝るパフォーマンスを期待していました.
まず、予想外の低音です.デジタル・オーディオで過去に聴いてきた再生音はすべてに共通して、低音が弱く聴こえたのです.
ここで聴ける再生は、予想を超えて低音が豊かなことが特長の一つです.
コストを度外視して投入したパーツの持つそれぞれの質の高さが現れているように感じます.
構成するパーツは、トランス、整流管、チョークコイル、ダイオード、コンデンサー、真空管、抵抗 等々です.
プリント基板を使わない配線、半導体(シリコン半導体)に頼らないアナログ回路により、はじめて聴こえてくる音でした.

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