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最新の絵日記ダイジェスト
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2011/02/28(月) よい音質で聴けたのはアナログ録音
テ―プ録音(オープンリール方式、カセット)にはどこまでよい音で記録出来たのか、デジタル化されたソフトではわかりません.また、始めからデジタル録音されたソースだけを聴いていてもわかりません
数十年前に録音されたソフトの真の音質は、そのテープを再生してみなければわからなかったのです.
レコード化された録音は、究極のレコード・プレヤーを用いて再生すればその真実に迫ることが出来ます.
デジタル化された録音は、それがよい音であったとしても、忠実な復元は困難でした.
いま、試作できたDA変換方式ではようやく原録音の細部にわたるすごさの片鱗を聴き取れるようになりました.
コレクションしたCDを次々と聴き直しつつ、原録音の真の姿を想像しているところです.

2011/02/27(日) DAコンバーターの注文予約
他では入手出来ないユニークな設計の世界に2台とないDAコンバーターは予約による注文制作です.
お客様からの一つ一つのオーダーにより、仕様と外観、価格が決まります.過去の例では、45万円で、外観は添付写真のようなものを何台か制作しました.すべてゲルマニウム・トランジスタ仕様です.(サンプリング周波数は192kHzまで対応します.)
今後は、究極の音質を求めて真空管を搭載したものも、60〜100万円で予定しています.(トランジスタ仕様は継続します.)
納期は、予約後1.5〜2ヶ月を考えて現在準備を進めています.
(予算に応じて省略出来る部分もあります.ご相談ください.)

2011/02/26(土) PCオーディオ研究会
PCオーディオもやり方によっては、よい音で聴ける可能性があります.
しかし、いままでのCDなど(デジタル・オーディオ全般)の音質があまりにも未完成なので、それと比較しては本質がわかりません.2006年より前には、CDもよい音で聴いた体験が殆どありません.
CDのもつポテンシャルを確かめた上でPCオーディオについても評価すべきです.そこで、PCオーディオの研究会を立ち上げることにしました.PREXTORなどのドライブ・メカの音質改善を重ねてきて、CD−Rで市販のプレスCDを超える音質を手に入れることも出来るようになりました.
データの配信方式で、果してよい音を手に入れることが出来るのでしょうか.ぜひ、明らかにしたいと考えています.

2011/02/25(金) 流行に関係がない本物
新しいプロジェクトにより開発したDAコンバーターを用いて、コレクションとしていたCDをつぎつぎに聴き直しています.
すると、全く新しい発見ができる盤とそうでないものと、両方あることがわかります.CDの初期に発売されたフルトヴェングラー(CC35)は、新鮮な感動を与えてくれました.
この一枚は音質はよくないのですが、システムの音質の確認に役立つのです.モノ録音であることもポイントです.
ところが、今回再生してみると、見違えるように鮮度が高く、周波数レンジが広い音で再生されました.特に、つぶれているように聴こえたオーケストラの弦楽器が、新しい録音と同じように柔らかくなったのです.もちろん演奏が楽しめるようになりました.
再プレス、再々プレスされる演奏は、決して初プレスと較べてよく聴こえないという事実があります.原録音の音質は、20年も前にプレスされたディスクに既に収められていたことがわかります.(ブルーノ ワルターのCDもよい音で録音されていたことがわかります.)
このCDの音質がよくないと思っていたのは誤りで、実は再生に使っていたDAコンバーターに誤りがあったのです.

2011/02/23(水) 新素材を用いた振動およびハウリング対策
開発中のDAコンバーターの一部です.
真空管ソケットの取り付けに、異なる材質のワッシャーを重ねて使います.一枚はD2052のワッシャーで、M2052制振合金に近い優れた振動吸収能力があります.この材料は、既に、工作機械、自動車、ラジオコントロール飛行機、パソコン、等々に使われてその性能が認められています.当然、M2052と同じようにオーディオの分野でも貢献することが期待されています.
他の一枚は、PORONという弾力性のある材料で作られたワッシャーです.
二つの異なる材料の部品を組み合わせて、真空管の弱点をカバーすることが出来ると考えています.

2011/02/22(火) アンプとDACの新方式
この10年来、ゲルマニウムアンプ、ゲルマニウム・DAコンバーターを数十台作ってきました.そのどれもが、納得できる音質を聴かせてくれます.百数十万で購入した製品でも満足な音を聴かせてくれなかったので、相島技研で開発しました.
発売された「オーディオアクセサリー」誌では、江川先生がアンプの音を聴いて、新しい方向がここにあることを紹介されています.オーディオ界の中でも、変わらず、何かを発掘出来る鋭い嗅覚は健在です.
誌面からは音が聴こえてこないので、できるだけ多くの方々にこのような音を聴いていただけるようにしたい、と考えています.

2011/02/18(金) ヘッドホン・トランスの活用
ソースの情報を正確に捉えるにはヘッドホンを使うことが確実です.
スピーカーから聴く場合と較べて、150%かそれ以上の情報が得られます.
その為には、ヘッドホン用の忠実なドライブアンプが必要です.
スピーカー用のパワー・アンプよりも小出力で動作するSN比の良いアンプであればよいのですが、簡単にICなどを用いた回路では目的に適いません.
ここでも、やはりトランスが能力を発揮します.試作をしてみたところ、音源の情報を十二分に伝えてくれる結果となりました.それだけではなく音楽を楽しめる音質で聴けることもわかりました.スピーカーで聴く音よりも何倍もクオリティが高いように思います.

2011/02/17(木) 狼少年と遊ぶオーディオ
狼少年はいつもオーディオ・ファンのそばにいるようです.
すごいものが現れたという情報に接すると想像と期待が膨らみます.
私達はいつも、目を見張るような音がスピーカーから現れることを期待して、新たな情報を求めています.しかし、オーディオの音は残念ながら、文字情報からは伝わってきません.それでも想像は大きく膨らみます.
これから将来つきあって行くオーディオは、こんな状況の中で選んで導入します.その結果が期待した以上のものであっても、また、失敗した選択であっても、そのことを楽しむ気持ちがあればよいのかもしれません.

2011/02/16(水) 真空管の使い方
半導体ではどうしても実現できなかったよい音のアンプが真空管で出来ることがわかりました.
しかし、真空管を使ったというだけでは、半導体回路の音質を超えることは出来ません.世界のCDプレヤーの中には真空管を搭載した機種がありますが、必ずしもその音質はベストではないのです.
メカ、半導体回路、電源などが同居しているという問題もあります.
しかし、今回の実験回路によるバラック・セットでは嘗て無い自然でアナログライクな音が聴けるので、CDシステムの音質レベルがいままで聴いていたレベルを超えたと言えます.
デジタル・オーディオの音質に関しての見直しが必須です.

2011/02/15(火) 量から質への転換
これからも音楽とオーディオを楽しんでいく為には、質の改善をしていかなければなりません.身の周りにある音楽の為の装置は、一部に進歩が取り入れられていますが、質に関して満足できないものが多いでしょう.
過去のオーディオ全盛期より質が悪くなっているように見えます.
一つの理由が、質より量を求めてきたことです.その結果、静かさを失い、うるさい質の音が普通になりました.
真空管で音楽を聴いてみると、その音質はとても静かです.
半導体に変わってきて、マッキントッシュのMC275やマランツのアンプのような静かな音質ではなくなりました.
特に電源部に大容量のコンデンサーを用いるようになり、質の低下現象が始まったようです.

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