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2011/12/03(土) リファレンス・スピーカーの微調整
アンプ部品の一部を交換したところ、見違えるような音の再現性が得られました.(これについては、相島技研のゲルマニウムアンプのお客様から問い合わせがありましたが、そのアンプは既に交換する必要のないハイグレードの部品が搭載されていたので、そのまま使っていただいています.)
スピーカーも同時に見直すことになりました.
スピーカー設計の専門家でもある小澤さんにお願いして、測定、調整を行い、今後の改良の可能性などについてのアドバイスを受けることが出来ました.
測定後に、ネットワーク部品の定数変更、部品の交換、調整後の再測定、さらに様々な録音を聴いて音質確認をしました.
結果、アンプから出力される信号の再現性が確実になって、余計な付帯音が減少したようです.サブウーハーを加えても、全く存在を感じないことも確かめられました.メインスピーカー、サブウーハー共に、オールコーリアン・エンクロージャーです.


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