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最新の絵日記ダイジェスト
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2011/11/28(月) 最高の質を求めた半導体アンプ
理想的な高品質部品を集めて半導体アンプを試作します.現在、手に入れることが極めて困難な部品が主役です.
MOTOROLAの高音質トランジスタ、ゲルマニウム・ダイオード、無振動加工のドライバー・トランスなど、集められるだけの貴重な部品の数々です.
回路は洗練されたとてもシンプルな、部品点数の極めて少ない、標準的とされていたものです.
信号に忠実なスピーカー駆動ができ、さらに歪み感が少なく聴こえるので、長時間、音量を上げたまま気持ちよく音楽に浸れるようになります.
一般に用いられている半導体アンプは、測定器のような特性を求めるには適した回路が採用されています.また、シリコン半導体の音色が現れるので、長時間の音楽鑑賞には向きません.

2011/11/26(土) ボトルネックを解消するデジタル専用ケーブル
デジタルオーディオのボトルネックを解消できるデジタル専用ケーブルがはじめて開発されました.
デジタル信号を高品位なアナログ信号に変換するには、音質に十二分に配慮したDAコンバーターが必須です.その接続に多くの場合同軸ケーブルを用います.ここが音質上のボトルネックになっているかもしれません.
このたびデジタル信号の伝送に特化したケーブルが開発されました.(アナログ音声信号そのものを伝えることは出来ません.)SPDIF専用デジタルケーブルです.
一般的なデジタルケーブルを用いると、音声帯域を含み不要な高周波信号、ノイズなどすべての伝送が出来ますがこれが音質を害している要因と考え、必要とする帯域のみを通過させるケーブルになりました.
1本1本が手作りで、注文制作になります.長さを指定できます.
価格は送料込みで、15,000円(1m、標準)です.(例えば、2mでは20,000円)(試聴後のキャンセルも可能です.)

2011/11/20(日) よい音へのヒラメキ その2、その3
二.過去の遺産と考えていたアナログ録音物を復活させる.
カセットテープ、オープンリールテープ、レコード、FMエアチェックテープなどを再生してみると、録音の技術、録音機の性能はとても高いレベルの時代があったと、もう一度見直すことになります.
この時、レコーダーやプレヤーを(例えば)制振対策などでリファインして再生すれば、よりいっそう旧方式の録音物の音のよさがわかります.
三.すでに蓄積されたよい音の録音物はそのまま聴くのもよいが、音質に配慮したAD変換システムで、扱い易いデジタル・メディアに変換して、手軽によい音のライブラリーを楽しむことが出来る.
(例として)アナログ・メディアからCD-Rに変換してみると、CDは容れ物としての価値が高いものだったと認識します.
四.いままで、44.1kHz-16bit方式の真の音質を再現できていなかった事実に気づく.
デジタル信号をアナログ的手法で(量子化雑音対策の徹底)DA変換するDAコンバーターによって、CDをアナログ音質で再生できるようになりました.
(さらに)DAコンバーターに接続する同軸ケーブルを新開発のSPDIFデジタル専用ケーブルに交換すると、インターフェース部分で如何に多くの損失があったかが判明します.
いずれの具体例も、誰もが興味をもって取り組めて確実に成果を上げることが出来る考え方です.

2011/11/19(土) よい音へのヒラメキ.その集大成.(1)
聴く音楽の楽しみは、私達が生涯を健康に生きるためにも大切なものです.
オーディオの世界はそのためにあるのでしょう.必ずそこには「疲れる音」より「よい音」が欲しいのです.
いままで、気が付かなかったところに、これからも「音質」の進化を期待できます.身近なところに新発見がありました.
1.デジタル領域の新技術を追いかけるより、アナログシステムを見直すことが近道.
スピーカーを駆動するアンプを交換して、スピーカーの持つ実力をあらためて知る.
よく出来たアンプで駆動した時、スピーカーの表現する音がいままで決して聴こえていなかった豊かで繊細な表現に変化します.どのスピーカーもまだその実力を十二分に出し切れていなかったのです.

2011/11/15(火) よい音が聴けるパワーアンプ
スピーカーはパワーアンプによって受動的に働くものなので、どんなスピーカーでもその能力が100%表れるかどうかはパワーアンプに依存します.
もっとも、パワーアンプを頻繁に交換することはあまりありません.したがって、常に同じパワーアンプで聴くことが多いので意識していないのですが、トランジスタアンプを真空管アンプに代えた時など、同じスピーカーの音の変わり様に驚くことがあります.
いままで、リファレンスのアンプはゲルマニウム・アンプです.
DAコンバーターなどのノイズ、歪みなどのチェックが便利にできるように、簡易的に使えるステレオアンプを試作しました.以前に開発済みのモノパワーアンプのパーツを使います.これをステレオ一体型に組み立てたところ、予想以上のパフォーマンスを示すアンプが出来ました.
シリコン・トランジスタによるステレオ・パワーアンプが限りなく高音質になる可能性があるのかもしれません.

2011/11/14(月) お客様との対話から
オーディオを楽しむために有益な情報が寄せられています.
相島技研のもの作りの方向と共通点があり、多くのオーディオ愛好家、音楽愛好家にも役立ちます.
既製の、高名なブランド製品に残る不備な部分を改善できるので、いままでのシステム、方式をもう一度見直して、見違える程の改善結果になるでしょう.そのヒントを与えてくれる、志の高いオーディオ製品や、目の付けどころのよい電源を提供しているH.P.を教えていただきました.「OLIOSPEC」と「ELSOUND」です.
来社され、PLEXTORのPremiumUのクロック交換,制振加工を依頼されたお客様は、IT(PCシステム)の専門家です.音楽、アナログ・オーディオの奥深さを発見して、向上心を燃やすことになったそうです.うれしい出会いだったので、これからはPC技術とオーディオ・システムの融合を計る方向に協力していただけると期待しています.

2011/11/12(土) デジタルオーディオの音質の決めて
CDトランスポートとDAコンバーター間の接続ケーブルによって、ノイズカット効果が得られることが確かめられました.
セパレート方式でありながら、一体型より有利な条件にできる理由は、
1.伝送帯域を制限して、デジタル信号に含まれるノイズ成分を除去する.
2.アースラインを含む、ノイズの回り込みを防ぐ.
信号の伝送帯域を制限した結果、かえって聴感的には聴こえる音の帯域は広がることになりました.
既に、クロック交換,制振加工を施したCDトランスポートとnewDACの組み合わせにより、十分な音質を手に入れることが出来ましたが、接続に用いるケーブルを交換してそのパフォーマンスを十二分に発揮できる可能性が高まります.
新方式のSPDIFデジタル専用ケーブルは手作りで、注文に応じて一本ずつていねいにつくられます.相島技研にお問い合わせください.(予価15、000円〜.標準の長さ1m.)

2011/11/11(金) ケーブルによる障害を解消
ノイズカット効果で音質を改善できます.
ケーブル類を選ぶには、音色を聴いて判断するだけでなく、ノイズカット効果を確かめることも重要です.今回紹介するデジタルケーブルは、アナログ信号を伝送することは出来ません.(SPDIF専用デジタル・ケーブル.)
CDトランスポートとDAコンバーターを最善の動作条件で接続できるケーブルになりました.
通常、アナログ伝送、デジタル伝送共に、アースラインを含むノイズの回り込みが問題になり、音質劣化の原因になります.
この新ケーブルは、これを解決できる考え方を採用したので、音質を改善することが出来ます.CDトランスポートとDAコンバーターの組み合わせは、一体型より音質が良くなるとは限らないのですが、このケーブルにより、障害が解消できました.
相島技研のセパレート・システムでも、いままでと較べて静かでクリヤー、超低音が充実した音質になることを確認しました.周波数帯域は広くなったように聴こえます.音色は全体に柔らかく、滑らかになりました.

2011/11/05(土) 技研のオーディオ・フェア
オーディオのお客様一人、オーディオ技術者二人が訪ねてこられました.地方からインターナショナルオーディオショーを見に来られた方と、レコード会社出身の知人達です.
ショーに出品された新製品情報、開発中のスピーカーシステム、新アイデアのデジタルケーブル、新方式のDAコンバーター、ライントランスなどを見聴きしながら、話しながらの数時間を過ごしました.
ソフトからハードまで、見聞を広め、認識を新たにするよい機会だったと思います.
お客様からは、新アイデア・デジタルケーブルの注文を頂きました.

2011/11/02(水) 注目すべき重要なポイント
いろいろな組み合わせで、ハードとソフトを入れ替えて次々と聞くことが出来てとてもためになりました.
針小棒大に誇張しないと判別できないような小さな違いと、意外な程の大きな違いに感心する体験会でした.
一.ティートックレコーズのデータ・ディスクで96kHzと192kHzを較べたが、重箱の隅をつついているように感じた.
二.DAコンバーターの比較では、デジタル信号の接続方法よりも、アナログ回路の設計が重要になる.
三.アンプのA級、B級、D級の違いより、基本になるポイントは別なところにあることがわかる.
四.スピーカーの音質は、コストでなく、設計者の耳が決め手になること.
五.音響パネルによる環境の改善、ステレオ効果の正しい再現より、アンプ、スピーカーの選択を優先すべき.(音の定位よりも音質の良さ.)
などなど、これから着目すべきポイントが見えてきた有意義な時間を過ごしました.

11月絵日記の続き


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