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2011/10/01(土)
ソフトの充実と無駄の削減
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地震の発生以来、身の回りの無駄を無くすことに集中して生活してきました．
まず解決しなければならなかったのは、CDのソフトです．これについては、一つの案としてすべてをメモリーに収めれば解決しそうですが、この方法はとりません．
（この春から、同時に進行していたのは40年来住んだ古い家屋を取り壊す事業です．古いアルバムには70年以上も前からの写真がありますが、これはスキャナーでデータ化することにして紙を廃棄することにしました．）
CDのプラスチックケースを捨てることで保管スペースは約十分の一になります．過去、20年以上も購入してきたソフトは取り出してプレヤーにかける回数が少なくなっています．
理由の一つが、オリジナルのCD-Rの存在です．比較して価値の高い音源なので、こちらはプレヤーにかかる回数は多いのです．
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