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2011/10/31(月) よい音のスピーカーに出会う
昨日はいくつかの新しい音を体験しました。
ヘッドホンオーディオを含む、本当のよい音を求めて展示会に参加できる季節です。
作り手の立場、そして聴き手の立場である仲間達が集まり、オーディオを持ち寄り、聴いたり、聞いたり、議論百出の一日でした。
個人のリスニングルームなので、展示会では出来ない体験ができるのです。製作者が持ち込むものもメーカーからお借りした品物も、手作りの試作品も、盛りだくさんに揃いました。
一つの素晴らしい音のスピーカーに出会いました。マイクロピュアの2wayです。このスピーカーの作者の感性が発揮されて、いつも身近に置きたいと思える作品でした。先日出会った真空管アンプと組み合わせれば、もう何も言うことはないという高音質で音楽を楽しめます.

2011/10/26(水) アンプ直結の音
いつも聴いているスピーカーにつなぐアンプを替えて、いままで聞こえていなかった素晴らしい音が現れると、アンプについてもっともっと追求したくなります.
本当に良く作られたアンプを一度でもいまのスピーカーにつないでその音を聴いてみると、スピーカーから想像もできなかった音が出せる可能性があることがわかります.
そのような音をめざして、夢を実現する為の手段を講じることが楽しみにつながります.(手段の一つとして開発したのが、パワーエクストラです.)
スピーカーへの配線を、25cm程の硬く太い線材でつないでみると、やはり改善の効果があります.いままで聞こえていなかった音が聞こえます.アンプの出力端子とスピーカーの距離はどこまでも短くすることも重要です.

2011/10/24(月) よい音を聴いて識る
パワーアンプの電源スイッチの修理と制振加工を引き受けました.
(相島技研は、オーディオの総合病院をめざしてスタートしています.)
故障が起きたアンプを健康にし復活させたり、さらに強く健康な体質に(音質に)変身させることができます.今回は、よく作られたパワーアンプを預かったおかげで、とてもためになりました.
結論は、スピーカーの直前までが重要で、いままでのスピーカーが全く別次元の音を出すことです.すなわち、スピーカーの音を決めているのは何よりもパワーアンプが決めていたのです.これは、よい音のアンプに接していないと決してわからないことです.
また、よいアンプの音はシリコントランジスタアンプ、DCアンプ、直結アンプ、デジタルアンプ、などの音とは対極にあることがわかりました.

2011/10/21(金) スピーカーを静かに聴かせるアンプ
「音茶楽」の山岸さんが来社されて新開発の、まったく発想を新たに試作されたイヤホンを聴かせていただきました.画期的な考え方により実現できたものです.(今秋のヘッドホン祭りに出品予定.)
その際、スピーカーから音が出るなり、実に自然なピアノの演奏が聞こえたので、「これはよい音です」という言葉を頂きました.
リファレンス・ゲルマニウム・アンプで聴いていました.このアンプの音質も少し変化していたのです.そのことに敏感に反応されたのでした.
その後、良く作られた真空管アンプをリファレンス・コーリアン・スピーカーに接続しました.
真空管アンプが出す音は・・・
同じディスクを同じプレヤーで再生しても「音」の質感が全く異なりました.
反応の良いスピーカーは、アンプの音を忠実に表現します.また、よい音のアンプはいままで聴いていた同じCDの内容を、同じスピーカーから、より静かに、デジタル臭を感じさせずに聴かせてくれます.

2011/10/17(月) アナログの復興
現在、主流と見られているデジタルオーディオは、その本質はアナログ・オーディオであるといってもよいでしょう.
表面的にはデジタルのように見えても、その内容はアナログ動作です.いままでデジタルオーディオと付き合ってきて、そう言えるだけの証拠をいくつも発見しました.
私達が実際に聴いて楽しんだり利用しているのは、紛れもなくアナログ・オーディオなのです.
不完全であるにしても、アナログに変換された「デジタル信号」を耳にして良い音とか悪い音とか言っています.どこにもデジタルが入り込まないオーディオはここで問題にしませんが、「デジタル信号」の「アナログ化」は多くのケース(具体的にはDAコンバーターの部分)で不完全です.
できるだけ多く、レコードやテープ、ラジオ放送を聞いて耳を養いたいものです.

2011/10/15(土) 振動の絶縁ではない振動の吸収
この真空管アンプのトランス類(電源、出力、チョーク)に制振加工を施します.
トランス類、真空管は、振動の影響で本来の性能を発揮してない場合が多いのです.振動の影響を受けて動作した結果の音質がスピーカーにより表現されます.その音質をもって、このアンプは評価されていることになります.
部品の本来の能力を知るには、振動の存在が邪魔をするので、これをできるだけ取り除きます.
それには、ゴムのクッションや種々のインシュレーターとは異なる、振動の吸収の為の材料が必要になります.
M2052という合金は、振動を増幅したり、特定の共振を加えたりしないので、安心して用いることができる性質を持っています.様々な部所における微振動を広い周波数の範囲で消し去る目的で開発された特別な金属です.ゴムや鉛より遥かに剛性の高い材料ですが、叩いても金属の響きがありません.

2011/10/13(木) ディスク再生の改善
アナログディスクの再生の限界が極められていなかったことは、いまも多くの人がアナログディスクの再生に情熱を向けていることからも、理解できます.そのことを証明した一つの証拠が寺垣プレヤーです.
LPにかわるCDが永年使われてきたいまでもCD再生の限界はまだ見えてきていないようです.
ディスク類はすべて回転とともに振動をみずから発生します.どんなに静かに見えても信号(HDDの場合はデータ?)に影響が含まれています.試しに、振動を抑制すると音質が変わる事実があります.
ここで生じている微振動は、ゴムなどののうな柔らかい材料では抑制できません.大変有効に働くのが、M2052制振合金です.ゴムと合金では音質に与える効果がまったく異なることが聴いてはっきりします.

2011/10/08(土) SACD信号のアナログ変換
CD,SACD,PCから出力したデジタル信号は、”きれいな”アナログ信号に変換されなければなりません.
いままで私達がCDなどの再生音を聴いて感じていた違和感の原因となるのは、きれいでないアナログ信号なのです.一体型のSACDプレヤーで聴いた音はまだまだ十分にきれいなアナログ信号の音ではなかったのではないでしょうか.
優秀なトランスポートの一つである改造型SCD-1からのSACD再生音はこれまで聴いたことがない印象を与えます.
どのDAコンバーターにもまだ改善の余地が残されていたようです.

2011/10/07(金) CD,SACDトランスポートの音質
ピックアップ交換により、SACD,CDともに最上の音質でディスクを再生できるトランスポートに生まれ変わりました.
既に、徹底したM2052セイシン合金加工によってディスクの弱点が解消されているソニー特性のメカニズムです.
豊かな情報量を感じさせてくれる音質が復活しました.
内臓のDAコンバーターを利用したアナログ出力からは緻密な音色を聴くことができますが、さらに満足できる音源として楽しむには、newDACを使用することが必須です.
相島技研には、SACD信号(またはDSD信号)をnewDACに接続できるようにした、トランスポートとして用意したSCD-1があります.トランスポートとして優れたメカニズムであることは、優れたDAコンバーターで確かめることができます.
CDの信号は、このプレヤーのDIGITAL OUTをnewDACに導けば、最高品質のトランスポートとして確認できます.

2011/10/05(水) リファレンス・スピーカーの音質評価
一年に一、二回気候のよい時期にオーディオの仲間が集い、蕎麦の会、バーベキューの会などをしています.希望の方はお気軽に参加できます.
今回もスピーカー制作者の一人、小沢さん達とオーディオ・ルームで、CDを聴きながらおしゃべりをしました.音の違いをよく聞き分けてくれる人達です.
オール・コーリアンのスピーカーの音がいままでと違うことに小沢さんは気付きました.(その間に数年間経過しています.)その原因は、パワーアンプにありました.
以前よりも、スピーカーの存在を感じさせない音になった理由は、電源部の変更です.よりハイスピードに動作する電源の適用は、クロック用、DAコンバーター用、パワーアンプ用など様々な場面で改善効果を示しています.

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