|
2011/01/13(木)
マニアックなディスク
|
|
|
ティートックレコーズの社長から特製の究極のディスク・セット(12inアナログ4枚+CD-R1枚)を預かりました. 今野社長はオーディオ、音楽に関して本物を知る人だとおもいます. このレコードに収められたのは、中身の濃いオルガン・ジャズで、繰り返し聴きたくなる演奏です.音がよいといっても一度聴いてそれで終わることが多いのですが、それでは本物ではありません. 感心するのは、1枚1枚のディスクに収められるまでを社長が見届けることと、アナログ・ディスクは45回転盤、デジタル・ディスクはCD-Rを選んだことです. 相島技研に設置された、(究極のアナログプレヤー/寺垣プヤーに準じる)プレヤーで聴いていただけます.同時に、現時点で最善と思われるCD再生も比較試聴が出来ます.
|
|
|
|