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2011/01/29(土) トランスの音の秘密
アッテネーター、DAコンバーター、パワー・アンプ、パワー・エクストラなど相島技研製の高音質コンポーネントは、トランスの存在によって満足すべき高いレベルに達しています.
永い経験からオーディオを語るときに、忘れてはいけないのがトランスの存在です.ムーヴィング・コイル型のピックアップは昇圧トランスを用いるとそのクオリティを発揮します.また、スピーカーは多くがムーヴィング・コイル型なので、出力トランスを搭載した真空管アンプで実力を発揮します.
現在の、コンピューター技術を生かした映像、音の世界で膨大な数のトランス、コイルが生産され使われています.銅と鉄が支えて、機能し、同時にクオリティに関しても支配しているように見えます.

2011/01/25(火) 欠点を解消したスピーカー
ちょうどオーディオ仲間が集まっているときに、愛媛から新しい発想のスピーカーが持ち込まれました.
既に、秋のオーディオ・フェアで紹介されていましたが、私たちは初めて身近で聴くことが出来ました.
柔らかい材料でできたエンクロージャーです.いままで聴いてきた硬い材料のエンクロージャーによる音とは一線を画した音です.小口径のフルレンジ・ユニットの良さが生かされており、低音は自然です.
同席された武宮先輩はフェルト・バッフルのフルレンジ・ユニット・スピーカーの作者ですが、このスピーカーの音を高く評価されていました.
硬い材質から生じる音の欠点を全く感じさせないこの発想は、コロンブスの卵だったのです.これからのスピーカー作りを変えて行くことでしょう.

2011/01/24(月) 完成度の高いUSB -DAコンバーター
McAUDI最新作のDAコンバーターを試聴しました.
最初に聴いたのは、ノート・パソコンからUSB接続したハイサンプリング録音のサンプル音源です.いつも聴くようなPCオーディオの音という印象です.1-bitレコーダーの音も聴いて較べることが出来ました.
次に、リファレンス・DAコンバーターと組み合わせているX5000トランスポートに接続しました.このシステムでどこまでアナログライクな音の質感が得られるかを判断できます.
この新製品は、技術力、オーディオセンスを生かした造りのよさがあります.社長の話も聞いて内容を把握できました.筐体は、高さが10cm程でオーディオ・コンポーネントとして不足のない設計です.
出て来る音にも納得できたのですが、アナログ回路、電源回路にオーディオ的な配慮があってこそ出来たのだといえるでしょう.
(写真は、クロック交換と制振加工をする予定のCECのプレヤーのアナログ回路.)

2011/01/23(日) オーディオ的な配慮
1-bitレコーダーをクロック交換のため預かりました.
1-bitレコーダーの音を聴くのは2回目で、ここでは、フルートをスタジオ録音用の機材で録音し、体験して以来です.その時の機材と比べて、比較にならない程簡易に作られていますが、現在1-bit音源が容易に入手できるようになり、体験し易くなりました.
これもPCオーディオ的な感覚で使われているようで、オーディオ的なセンスではありません.
新しい録音方式によって音楽を楽しめるようにするには、これからも不断の努力をしなければならないと覚悟しました.

2011/01/22(土) LPからMOへ
アナログ音源のアーカイブを作成しています.
アナログ録音の時代に記録された多くの音源は、デジタル録音の時代になって既に消え去ろうとしているものになっています.
ところが、その内容を知ると二度と再現できないものが、価値ある音源として残っていたことがわかります.
手間のかかる作業ですが、できるだけロスの少ない手段でデジタル化しようとしています.
過去にあった楽しみをこれからも継続できることが喜びになります.

2011/01/19(水) CDの音楽再現力
1950年代の頃、まだレコードはモノ録音でした.テープレコーダーはステレオ録音が出来るようになっていました.FM放送はステレオ放送ができたので、テープ録音を主に楽しんでいました.
デジタル録音が実用化されてCDを聴くようになっていまに至っていますが、CDプレヤーで、どこまでアナログ全盛期に聴いていた豊かな音楽再現ができるか今も取り組んでいます.
CDプレヤーのクロック交換を数多く実行しましたが、今回も改善の度合いが大きく、力強さの表現、繊細な音の再現に目を見張る程の変化がありました.
基準として備えているCDトランスポートとDAコンバーターの音質に近づけることができる手段の一つとして、クロック交換がとても有効であることをあらためて実感させられました.

2011/01/15(土) ロスレスの音量調整器
現用しているボリュームコントロールはトランス式アッテネーターを用いたセレクタ兼用になっているものです.
CDソフトを主に聴くようになって、システムはシンプルになり、プリアンプと呼ばれていたコンポーネントは使われなくなりました.LPの時代には、PHONOイコライザーを必要としていたので、その回路を内蔵したプリアンプが必要だったのです.
CDプレヤーの出力信号は殆どがLINEレベルなので、パワーアンプに入力するには、アッテネーターで減衰させるだけでよいことになります.
プリアンプを音量調整の為に用いれば必ず音質が変わってしまいます.また、音質上の損失無しに音量調整できるアッテネーターは、トランス方式のもの以外に知りません.以前にLUXから発売された製品の音質を知って以来、この方式を信頼しています.
過去の制作実績は数台ありますが、スイッチメーカーのセイデンからも発売されています.

2011/01/14(金) マニアックなディスクその2
デジタルかアナログかなどと迷っているよりも「オーディオはアナログである」とはっきり認めるべきでしょう.
デジタル・オーディオはその全体を見渡せば、99.9%まではアナログ・オーディオが正体であるといって間違いありません.
同じ演奏の収められたLPとCDを聴き比べて印象に残ったのは、LPとCDの音質比較をしているのではないということでした.
ちょうど、HAMMONDオルガンを所有していた知人から、引き受けてがいれば手放したいという連絡がありました.
近々、ライブハウスでオルガン演奏とLP、CD演奏を聴けるチャンスをつくれないかと相談しているところです.

2011/01/13(木) マニアックなディスク
ティートックレコーズの社長から特製の究極のディスク・セット(12inアナログ4枚+CD-R1枚)を預かりました.
今野社長はオーディオ、音楽に関して本物を知る人だとおもいます.
このレコードに収められたのは、中身の濃いオルガン・ジャズで、繰り返し聴きたくなる演奏です.音がよいといっても一度聴いてそれで終わることが多いのですが、それでは本物ではありません.
感心するのは、1枚1枚のディスクに収められるまでを社長が見届けることと、アナログ・ディスクは45回転盤、デジタル・ディスクはCD-Rを選んだことです.
相島技研に設置された、(究極のアナログプレヤー/寺垣プヤーに準じる)プレヤーで聴いていただけます.同時に、現時点で最善と思われるCD再生も比較試聴が出来ます.

2011/01/12(水) モニタースピーカーの性格
この超小型スピーカーは、小型モニタースピーカーとしての用途にも適します.
モニタースピーカーは必ずしも音質がよいと評価されるものではありません.プロフェッショナルの耳として役立つツールであればよいのです.偏りや癖があってもプロの耳がそれを超越して使えればよいのです.むしろ、鑑賞に向いたスピーカーよりもノイズが目立つようなものの方がよいとさえ言われます.
特に、音楽的にはあってはならないような成分の検出に役立つ方がよいのです.
超小型スピーカーは、そのような用途に役立つと同時に、観賞用にも向いていると言ってよいでしょう.

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