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2010/09/24(金) 音質レベルの連続性
オーディオシステム(オーディオ装置)は,音源(あるいは自然音)から再生空間まで直列につながっています。
そして私達は耳でその結果を聴くことになっています。測定器では、その結果を評価することはできません。その為に、私的な判断が要素として加わり、それがまたオーディオの面白さになっているのです。
それはさておき、部分の改良を続けた結果、個々の部分の音質レベルが揃ったときには、とても新鮮な音が聴こえてきます。また、どこか1カ所のレベルが落ちたときにはつまらない音に聴こえます。
ソース(音源としてのディスク.テープ、放送など)が変わると敏感にその変化感じるようになりました。
どこか1カ所がネックになり、結果がそこで決められてしまうようです。

2010/09/22(水) ポータブルCDプレヤーの音質
現在機種の数が少なくなりましたが、以前からCDを良い音で聴く為にポータブルプレヤー(CDウオークマンなど)がオーディオの愛好者にもよく使われてきました。いまでも、音質を比較してみると、デッキタイプの一般のCDプレヤー、高級コンポーネントとして販売されているCDプレヤーなどよりすぐれていることがわかります。
内部のクロックを交換し(FIDELIX)、電源部にも改良を加えました。
電池、ACアダプターから供給する電源部には安定化回路があります。
これは、デッキタイプCDプレヤー、高級プレヤーのどれにでも必ず使われている安定化回路です。
これを、音質を考慮して設計された部品(FIDELIX)に交換しました。
音質改善できたポータブルCDプレヤーは、これ1台あればよいと思えるほど満足できる音質です。

2010/09/21(火) アンプの音質は電源に依存する
ゲルマニウムアンプの電源を2種類つくり、音質の違いを確認しました。
アンプの音質は、やはり電源部の設計により、まったく異なることは明らかです。
いままで、DAコンバーター、EQアンプ、MICアンプ、Clock専用電源等で実行してきたように、パワーアンプにも同じように新しい部品を適用できます。
過去には、(また現在でも、)大型の電源トランスと大容量の電解コンデンサーが必須の条件と考えられてきたようです。
ところが、それに依存しないほうがむしろ良い結果を得られています。10数年前から、パワーエクストラなどの電源部の設計は、古い考え方に依存していません。かえって、(大容量の)電解コンデンサーが音質には悪い影響を与えていることもはっきりしてきました。
小型の部品でもノイズの少ない、応答が速い、さらに特性のよい電源をつくることが出来ています。

2010/09/20(月) CDの持つ本当の音質
中国で作られた音質重視のCDの一部です。Made in Germanyとあるのでプレスはドイツです。
このCDを聴くとCDの音質を再認識できます。
以前から考えていたことを2つ実行しました。1つは、DAコンバーターの新しい考え方、もう1つは,アナログ回路の改善です。その両方を実行してみると、CDの音質は新鮮に聴こえるようになります。録音、マスタリングのクオリティ、ディスクの品質、プレスのクオリティ、そのどれもがはっきりわかるようになります。
聴いてみて、CDの欠点とも思われたものが消えていることがわかりました。

2010/09/19(日) オーディオから見たデジタル
デジタル・オーディオの仕組みについて考えてみました。すると、なぜアナログの全ての情報が伝わらないのか、また、どのようにしたら変換結果がアナログに近づくのかが判ってくるように思います。
アナログの波形波形はデジタル処理により、0、1が並んだ数字の列になります。これはコンピューターが扱えるデータです。100%完全に保存、伝送できます。
一方、このデータをアナログ信号に再変換するのがデジタル・オーディオです。
コンピューターが読めるデータとして利用するのか、アナログ信号に変換して「音」を聴くのか、という大きな違いがあるのです。
100%完全に伝送、保存出来ても、100%完全にアナログに変換できなければ、デジタル・オーディオは成立しないのです。

2010/09/18(土) 古いものから新しいものへ
温故知新という言葉があります。
オーディオの歴史を振り返ると、そこには新しい発見が多くあります。また、新たに出現したデジタルオーディオをアナログオーディオの視点から見ると、オーディオ全体の中ではとても少ない割合でしか本質にかかわっていないことになります。表面的には大きな貢献をしているようにも見えますが。
よい音を追求してさらに良い音を求めるには、新しい方式やコンポーネントを、むしろ「古い知識」「古い素材」「古い製品」などの視点から見ると、進歩のきっかけが掴めます。
相島技研の作品は、このような考え方に基づいて作ってきました。
その結果として、従来なかった高音質を創り出せたと考えています。

2010/09/17(金) 電源によって音質が大きく変わる
音質が電源により影響を受けやすいコンポーネントと、一方、あまり大きく変化しないコンポーネントがあると考えられます。
まずは、回路そのものが電源の影響を受けにくいものであることが望ましいのです。つぎに、電源回路がよい設計であれば電源の影響を受けにくいものになっているに違いありません。
電源ケーブルを選ばなければよい音に聴こえないコンポーネントは,内部に問題を抱えていることになります。
また同様に、スピーカーケーブルをよほど選ばないとよい音が聴けないということも、スピーカーをドライブする能力に欠けているアンプであることを証明していることになります。よいアンプであれば、ケーブルの”長さ”を短くするだけで最大の能力を発揮します。
設計のよいコンポーネントというのは、どんな電線を、電源ケーブル、スピーカーケーブルとして使ったとしてもその良さがわかるものだと思います。

2010/09/16(木) 電源による音質への影響
よく言われることの一つに、コンポーネントの音質が電源により全く変わってしまうということがあります。同様に、電源コードを交換すると変化するということもあります。
これは、シンプルに考えれば、一つの理由はコンポーネントの内部回路がAC電源の影響を受けやすい設計になっているのです。
AC電源の電圧変動よりも、そこに重畳されて進入してくるノイズによって音質は大きく変わります。
評判がよいコンポーネントは、その理由の一つに、どこの電源を使用してもその影響を受けにくく設計されているに違いありません。

2010/09/06(月) 音質優先の設計
デジタル・オーディオを経由してよい音質を得るには、質の良いアナログ信号を追及することが手段としてもとめられます。
その為に、DA変換の重要性は明らかです。
主要な要素は、デジタル処理回路、アナログ・アンプ、電源回路の三つです。既に、デジタル処理回路の完成度は高いレベルにあります。しかし、質の良いアナログ信号は今まで獲得した例が少ないのです。
そこで、アナログ・アンプの回路を約半世紀遡って見なおしてみると、解決の手段がありました。
また、電源回路については、電池電源にも代わりうるノイズの少ないオーディオ用電源を用意できました。
この要素を組み合わせてみると、デジタル音源には、未だ聴いたことがない音があったことを発見します。

2010/09/01(水) 部品の数と音質
音質的にも完成度が高まったDAコンバーターを作り続けて5年になります。5年前にラスヴェガスのオーディオ・ショウでDEMOしてからその後も音質の優位性は変わりません。その間にいろいろなDAコンバーターの音を聞く機会がありましたが。
細部の検討を続けていますが、基本の回路構成は変わっていません。今回新たに発見があったのは、アナログ回路についてです。ここが音質について重要なポイントになっています。
この回路の部品点数を13個から8個に減らすことが出来ます。
音質を確保したまま点数を減らすことにはおおきなメリットがあります。ここにオペアンプを使ったものが多いのですが、素子の数はけた違いに多く、数十個〜数百個になることも少なくありません。
8個ぐらいに点数が減れば、部品のコストに制約がないので、1個数百円の抵抗を使うことも出来ます。


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