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2010/07/26(月) 無伴奏ヴァイオリンの音色
oldDACの音を確認する為に、新たな発見をしながら実験を進めています。この段階で、既に開発済みのnewDACの音に段々と近づいてきました。
発見できたことを実行してみると、このDACチップの音は過去に、まだその本質を認められていなかったのではないかとさえ思われるのです。このDACチップの持つ音を更により十分に引き出せる可能性があります。
バッハの無伴奏ヴァイオリン曲(I.パールマンのLIVE録音)を聴くと、oldDACから艶やかで、美しい音色が引き出されていることがよくわかります。

2010/07/25(日) 格段の音質向上
見落としていた部分に音質向上のポイントを発見しました。
旧型のDAC・ICはコンデンサーと組み合わせて、回路を構成しています。ここに複数の同じ値のコンデンサーが必要です。通常は誤差が5%以内の部品が使用されることが多いので、一個ずつ測定してその中から1%以下に収まるものを選別して必要数を揃えました。
コンデンサーを全て交換して音を聴いてみると、予想を超えた差があります。
ICと外部コンデンサーの組み合わせでDA変換の精度が決まるので、ここで音質が決定されることがわかります。
コンデンサーの音質を較べて良いものを選ぶこと以前に重要なポイントであったことがわかります。

2010/07/21(水) oldDACの音質評価
過去によい音質でCDを楽しませてくれたDAコンバーターがあります。この音質はいまでも立派に通用するものです。
最新のDACチップと比較しても劣るとは思えません。
ICのサイズは数百倍の大きさでしたが、そこから取り出せる音のクオリティは高いレベルにあります。周辺に外付け部品として精度の高いものが要求されます。また、供給する電源の質も大いに関係します。
CD再生、さらにPCオーディオなど、よい音で楽しむ為にはこのような信用できるDAコンバーターがどうしても必要です。
旧式でもそのパフォーマンスはとても高いレベルにあったことを確認しました。

2010/07/16(金) マルチビット方式DAコンバーター
音質はいま聴いてもトップクラスのMARANTZ CD−80というCDプレヤーの名機があります。
いまでは殆ど搭載されなくなっているマルチビット方式のDAコンバーターを内蔵しています。このプレヤーのメカが動作しなくなったとしても、DAコンバーターの回路に価値が残っていることになります。
特に、TDA1541AというDACチップを選別品に交換すると、さらに見違えるほど音が変わります。
DACチップは新しい品種ほど、音質が優れているわけではありません。SACDに対応したり、高いサンプリング周波数にも対応できるように応用範囲が広がってきたのです。したがって、CD再生の為には旧品種が見劣りすることはありません。この古い方式を生かして、最高レベルのDAコンバーターを試作する計画です。

2010/07/09(金) スピーカーをドライブする力
ノイズを発生していた古い真空管アンプを修理しました。古い部品が劣化してノイズを出していたので、同等な新しい部品に交換しました。
スピーカーが生き生きした楽器の音を聴かせてくれます。半導体アンプではこのような音を聴いたことがありません。
信号に対して応答が速いことを感じます。切れが良く、付帯音が少ない
のです。
アンプ入力までのソースの質がどれほど良くても、パワーアンプの能力がスピーカーを駆動しなければ、質の良い音は聴こえません。
スピーカーから聴ける音はパワーアンプの品質に大きく影響されていることが改めてよくわかりました。
いま計画している究極の音を聴くためのDAコンバーターの開発は、真空管パワーアンプからヒントを得て進めています。既に完成したnewDAC
(半導体)も真空管パワーアンプにヒントがあり、過去のDAコンバーターでは聴けなかった音を聴けるものになりました。

2010/07/05(月) USBオーディオの動作環境
パソコンとオーディオ・コンポーネントの接続に、USBを使うことが多くなりました。
情報や一般のデータの受け渡しには便利なのですが、音質に関しては落とし穴があります。
USBは5Vの電源を供給していますが、ここにノイズが存在します。
データの伝送には全く問題が無くても、音楽信号の音質に影響が無いとは言えません。やはり、クリーンな電源を供給すべきでしょう。
パソコン本体を含むシステムの動作環境を徹底的にチェックした上でなければ、「極上の音」はとても手の届かないところにあるので、よい音を聴くことは出来ません。その前に、旧来のアナログ・システムで可能な限りの到達点でどれほどの音が聴けているかを確認しておくべきでしょう。

2010/07/04(日) CDプレヤーの再生能力を極める
LPレコードを再生して、ノイズ、歪みを感じないで聴くことができるのは、より完全に近い再生能力をプレヤーが備えることができるように改善できたからです。
過去の評価の高い録音のレコードを音質の良いCDに変換できたことが証明しています。
LPより歴史の浅いCDの再生能力をさらに高められる可能性が大きいことも事実です。改善を具体化してみると、実は「極上の音」も聴けるようになることがわかります。現存するプレヤーのほとんどすべてが、まだ気づかなかった、やり残した要素を実行に移していなかったように見えます。
実行できる要素は自ら発見し具体化しなければなりません。既製の組み合わせからは決して聴けなかった音がすぐ目の前にあるのです。

2010/07/01(木) 相島技研の仕事
まず一つは、「改良」の余地の無い「コンポーネント」の製作。
Geアンプ、Ge・DAC、CDサイズの超小型スピーカー、パッシブコントローラー、等。
もう一つの重要な仕事は、改良の余地の大きな製品の音質改善。
具体例としては、クロック交換、制振合金を採用した音質改善。(アンプ、CDプレヤー、アナログターンテーブル、トーンアーム、スピーカー等の全てのコンポーネント、システムが対象。)どれも、予想を超えた改善を実現しています。
その先にあるテーマは、ビンテージ・オーディオの音質を求めることです。
名作真空管アンプ、テープ・レコーダー、LPレコードなどが過去に到達した音を聴けばさらに高い目標があることを感じることが出来ます。
そのようなレベルを目指して、デジタル・オーディオ、PCオーディオを含めた追求をすべきだと考えています。
既に、ほとんど改良の余地が無いDAコンバーターが完成していますが、この先にある可能性を探ろうとしているところです。
(真空管はオーディオ信号増幅に関して半導体を超える能力を発揮させることが出来、デジタルオーディオでいままで聴けなかった音を実現できるでしょう。)


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