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2010/05/26(水) アナログ対応とデジタル対応
olasonicスピーカーは、今出るべくして出たデジタル対応のスピーカーです。相島技研に届けられたスピーカーを使ってわかったことがあります。
音楽をチェックする場合、音質に関して中途半端なパソコン用のスピーカー(内蔵、外付け)が多いので、このスピーカーを接続して聴けば誰が聴いても音がよいことが判るでしょう。しかし、アップル・ストアで聴くのと、VAIOなどに接続している販売店で聞く場合では異なるので、音質の良さが正当に評価がされるとは限りません。
一昔(約10年)前のパソコン用スピーカーの傑作SRS−Z1は、今でもこれを越える音質のスピーカーが無いと言える程、どのパソコンに接続してもよい音を聴くことができるアナログ対応のスピーカーのベストセラーです。
唯一の弱点は、使い勝手が悪いことです。しかし、接続環境に配慮すれば、PCオーディオ、ホームオーディオでパフォーマンスの高さを発揮します。
デジタル対応のスピーカーの方は、使い勝手を少し犠牲にしても接続環境を考えて、さらによい音を引き出すことができる可能性があります。これを試してみるつもりです。

2010/05/24(月) 評価に値する製品/USBスピーカー
永年オーディオ体験を共にしてきた知人からUSBスピーカーを紹介されました。
使いやすい、買いやすい、わかりやすい、音が良い、等の条件を満足していることを確認しました。
まず、優れたアイデア、オーディオの経験、無しにはできなかった品物です。また、ユーザーの気持ちを持っていることが、この商品をみるとわかります。
仮に、10年ほど前を振り返ると、ここにS、O、N、Yの4文字が書かれていても不思議ではなかったと思います。

2010/05/21(金) 発売されたnewクロック
デジタル機器で音楽をよい音で聴く為にはいまだに解決されてない要素が幾つかあります。
デジタル・オーディオに必ず備えられているパーツの一つが、クロックです。これが音質に重大な影響を与えていたので、従来はデジタルの音質は満足できないといわれていました。ところが、10年も前からその点の改善手段として有力であることに着目してきたのが、DENTECなどのチューンアップの仕事です。途中から相島技研も加わり、いまではとても多くの音楽ファン、オーディオファンの方々から、見落とすことができない事と認められています。
そのような事実を認める仲間の一社であるFIDELIXのアイデアから生まれたのが、今回発売されたUMCUです。
いままでは優秀なクロックは海外製に頼っていたのですが、これからはこのUMCUが音質改善時の有力なパーツとして用いられるようになると考えています。

2010/05/19(水) オールメタルスピーカー
従来の考え方で設計されたスピーカーではどうしても聴こえなかった音を実現できたのが、オールメタルスピーカーです。
まず、筐体は全ての部分が金属で出来ています。叩いても響きがありません。また、ユニットの振動板も金属製です。音楽を再生しても、キンキンするような音質ではありません。
このスピーカーの音の性格をひとことで言えば、余計な音が聴こえません。それでいて、ヘッドホンで聴くように、「情報量は豊か」です。
アルミなどの金属をエンクロージャーに使った製品はありましたが、とても木製のエンクロージャーのスピーカーのように豊かな情報は伝わらず、余計な響きがついてしまいます。
振動板に金属を使えば、やはり気になる音がつきまといます。結果として、小型にできるメリットを超えるデメリットを感じてしまいます。
したがって、このように「オールメタル」であるとその欠点ばかりが表出して、また紙と木に戻ってしまうのです。
それでも、この超小型スピーカーが完成度の高い音質のスピーカーになったのには、目に見えないところにノウハウが生かされているのです。内部の吸音材から始まり、ネジに至るまで、特別に選ばれた素材です。
いままで聴くことができたどのスピーカーよりも、「小さく」「豊かな表現力」です。

2010/05/14(金) アンプの制振対策
newDACの納品に伺いました。完成度の高い音質に満足していただきました。
このオーディオ・ルームに収まる装置はどれもが音質について配慮が行き届いたものでした。そこに、CD鑑賞時の音質をアナログ・ライクに改善するためのDAコンバーターが加わりました。
レコードをメインソースとして聴くために整備されたプレヤーは、ZYXのカートリッジ、SMEトーンアーム(M2052エッジ)などが生かされたものです。
メインアンプは真空管式で、音質上の弱点をカバーするために徹底した制振対策が施されています。真空管のガラス、トランス、コンデンサーにはふんだんにM2052の制振効果が発揮できていることが、明解な音を聴いてよくわかります。

2010/05/10(月) モノ名盤のCD化
リアルMONO・CDは真の「モノ録音」CDです。ステレオ時代になって失われた「よい音で音楽を聴く為のディスク」です。
このCDはステレオ・システムで再生しても、左チャンネルまたは右チャンネルのスピーカーからの音は出ません。ところが、通常のモノ録音のCDを再生するのと較べて、より良い音質で聴くことが出来ます。
いままで当たり前のように、L、Rの両方のチャンネルに記録していたモノ信号を片チャンネルだけに記録してもう一つのチャンネルに無音を記録すればよいのです。
過去に、名演奏のモノ・レコードをCD化して聴いていましたが、これからはそれをすべてリアルMONO化することを考えています。
こうすれば、オーディオ・システムに新たな投資をする必要もありません。

2010/05/09(日) モノ・パワーアンプの音質が良い理由
モノ・パワーアンプ、パワーエクストラはどれも独立電源を持っています。
市販のアンプ類は殆どが「ステレオ」として設計されているので、一つの電源が内部ではL、Rのチャンネルに共通に使われています。
電子回路は原理的に、電源は回路の一部です。したがって、2チャンネルの回路があれば、電源も2チャンネルとすべきです。
電源が1個であれば、ここにL,R両チャンネルの信号が混在することになります。L,Rの信号が全く同一の「モノ」であっても理想の動作はしないことになります。片方のチャンネルに「無音」を記録したCDの音質が良くなる理由があるのです。

2010/05/08(土) ステレオ・システムの損失
「ステレオ」または「マルチ・チャンネル」は「モノ」(1950年代後半からステレオが普及したが、それまでのオーディオは1個のスピーカーで聴く「モノ」が当たり前だった。)よりは不利な条件で動作しています。音質の良さに関して、ステレオはどうしてもモノを超えることができないのです。
片チャンネルに「無音」を記録したCDを聴いて、このディスクを聴くとなぜ「音が良い」かを考えてみました。
まず、CDプレヤーにリアルMONO・CDをかけると、回路には常に一つの信号だけが流れて二つの信号が内部で互いに干渉することがありません。そのとき、電源部の負担もステレオ動作時と較べて少なくなっています。
これに続くアンプ、パワー・アンプの動作についても同様に考えることが出来ます。通常、L,Rの2チャンネルが、完全に独立したシステムになっていないのです。
このようなステレオ・システムの”音質”を改善するには、モノ・パワーアンプ、パワー・エクストラが有効です。それによって、ステレオ再生でも”完全なモノ再生”と同等のクオリティにすることが出来ます。
(写真は相島技研作のモノ・パワーアンプ。ステレオに用いるには2台が必要。)

2010/05/07(金) リアルMONO・CD
CDのディスクから、真によい音を聴く方法があります。
LPレコードの名盤(MONOレコード)からCDに復刻していますが、ここでよいアイデアに気がつきました。
MONOレコードを優れたモノ・カートリッジで再生します。この信号をそのままAD変換してハード・ディスクに収めます。編集した結果をそのままCDに書き込めば、リアルMONO・CDの出来あがりです。
出来あがったCDは、Lチャンネル(またはRチャンネル)のみに音が記録されており、他のチャンネルは「無音」です。
編集した信号をL,Rの両チャンネルに記録するのが、「普通」のMONO・CDです。(世界中のCDは全て、このようなものと思われます。)
MONO録音された音楽は、一個のスピーカーで再生するのが正しいのです。聴き較べてみると、そのことがよくわかります。
ステレオ・システムでリアルMONO・CDを聴く場合に、その都度スイッチをモノに切り替える必要はありません。片方のスピーカーからは「音が出ない」だけです。
(また、市販のMONO・CDをステレオ・システムで聴く時には片方のスピーカーの音を消す方がよい音できくことができます。お試しください。)
どなたにも、一度リアルMONO・CDの音を聴いて頂きたいと考えています。


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