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2010/03/26(金) DAコンバーターの音質の要
デジタル・オーディオのキー・コンポーネントの一つがDAコンバーターです。音楽を聴くのに無くてはならない、また、楽しく聴けるかどうかを左右する重要な部分でしょう。
注文により製作しているところですが、ここに使うキー・パーツの一つがこの2個のトランスフォーマーです。
もう一つの重要な部品は、DAC・ICですが、こちらは現在の市場に数多くの品種が存在しています。しかし、DAコンバーターの音質はこのICだけで決定的に決まることはありません。むしろ周辺の回路や電源部によって大きく異なってくるのです。
ここでは、トランス結合のゲルマニウム・アンプを採用して満足すべき音質を実現しています。トランスには、ファインメットコアを使用しており、癖の無い高解像度の音質を得ています。また、情報量が多いにもかかわらずデジタル・オーディオによく聴かれる”うるさい”音ではありません。

2010/03/23(火) ヘッドホンの音質
音質評価に使う為に、CD−Rに高音質の録音を編集し、書き込みます。
編集の際にはヘッドホンでモニターしますが、このドライバ−ユニットに制振合金加工を行いました。比較的小さなスピーカー・ユニットのような物ですが、マグネットも小さく軽いので、ボイスコイルの振動がハウジングにまで影響すると同時に、音響変換にもロスが大きいと考えられます。
余計な振動が音質を損ねることがはっきりしています。簡単な振動処理で効果があります。M2052のワイヤーをマグネットに巻きつけました。
この改善法は、同様にスピーカーにも適用できます。

2010/03/21(日) ゲルマニム・パワー・エクストラ
ゲルマニウム・トランジスタを用いた「パワーエクストラ」の試作機です。
ステレオ用に2台使います。専用電源をそれぞれに内蔵しているので、チャンネル間の干渉が皆無の状態でスピーカーをドライブできます。
これだけの理由で、これをパワーアンプとスピーカーの間に接続すれば、音場が豊かに広がる伸びやかな音が実現します。
さらに、パワー段にゲルマニウム・トランジスタが使われているので、
硬い、切れの悪さを感じさせるシリコン・トランジスタの質感も感じなくなります。音色は真空管アンプの良さに共通するものがあります。
いままでは、シリコン・トランジスタを用いたパワーエクストラを数10台作って来ましたが、今後はゲルマニウム・トランジスタも採用してゆきます。

2010/03/19(金) アナログ音源の確保
このごろの時間の使い方は、注文された高解像度DAコンバーターの製作、新型パワーエクストラの製作、アナログ音源の収録などです。
中でも、アナログ音源の収録は楽しい作業です。具体的に行うことは、まず、名曲、名演奏、名録音と言えるLPレコードを一枚ずつ最良の条件を整えたプレヤーで再生します。これを音質を損なわないように組み立てられたシステムでデジタル化してハードディスクに収録します。デジタル化による損失を防ぐ為には、RIAA特性で収録することも必須です。
レコードの再生音に大きな傷によると思われた雑音が、逆回転クリーナーで消えることもあり、高音質のCD−Rに変換したものは、アナログ音源の良さが100%発揮されているように聴くことが出来ます。

2010/03/17(水) ゲルマニウム・アンプの集大成
MICアンプ、PHONOアンプ、POWERアンプのすべてをゲルマニウム・トランジスタで作ってきました。
その内、常用するパワー・アンプを4筐体で構成してみました。電源部を独立させ、Lチャンネル、Rチャンネルを別筐体としました。コンパクトで剛性が高いケースを作りましたので、振動に影響されて安っぽい音になりません。
電源の内部は、小信号回路用と出力回路用を独立させて二つに分かれています。

2010/03/11(木) 音質評価用ディスクの復刻
オーディオ機器の音質を確認する為に最も確実な方法として、評価用ディスクをつくりました。
永く使い続けたのですが、同じ物を複製できるようにもう一度マスター音源を作ることにしました。
まず、オリジナルのマスター音源はRIAA−CDに収め、保管してあったので、これをHDDに読み込みます。次に、曲によっては新ためてアナログ・ディスクを再生してこれもHDDに取り込み入れ替えました。
今後も、装置、コンポーネントの改造前、改造後の音質確認、試聴用に頻繁に利用してゆきます。ニュートラルな音質で収められたディスクは殆ど入手できないので、自作したものが役に立ちます。

2010/03/08(月) MONO音源の忠実度
モノ・カートリッジに交換した機会に、STEREOレコードの無い時代のレコードを再生しています。
CD化の為に、コンピューターのハードディスクに収録することを前提に接続しているので、そこを経由してモニターしています。
アナログ・レコード再生の音を直接聴いてはいないことになりますが、レコードの音の質の高さを知ることが出来ます。STEREOレコ−ドよりMONOレコードの方が忠実な記録再生には有利なことが判ります。MONOレコードの愛好家がその音の良さを認める理由がここにあるのでしょう。

2010/03/04(木) STEREOについて
STREO録音再生方式には根本的な問題があります。
また、STEREO録音された同じ音源をヘッドホン・ステレオで用いていることにも問題があるのです。これについては、別の機会に述べたいと考えています。
今回CD化したレコードは殆どが、モノ・レコードです。これらをモノ・カートリッジを使って再生しました。HDDに録音した音の波形を見ると、同じレコードをステレオ・カートリッジで再生した波形と較べて正確な音になっていることがわかります。
これを編集してCD−Rに書き込みましたが、結果は上出来で、よい音で音楽を楽しめるディスクが出来あがりました。

2010/03/03(水) CD化ポイント3
ピックアップ・カートリッジにはターンテーブル、レコードを介してモーターからの振動も伝わります。
ゴムのシート、ドライブ用のベルト、アイドラーのゴムなどからも振動が伝わります。このような振動はすべてカートリッジにより拾われて変換された電気信号に含まれています。本来の音声信号を濁らせているので、純粋な音楽の信号を再生できません。
モーターで発生している振動を少しでも消しておければよいことになります。
このモーターは、ダイレクト・ドライブ用です。33回転という低い回転数でも振動が少なく回転する優秀なモーターです。このモーターのボディーの組み立てにM2052を用いて制振対策としました。

2010/03/02(火) CD化ポイント2
カートリッジの針先が激しく動いていることはよくわかるのですが、ここで発生した振動がどのように伝わり、どこに消えて行くかを知らなければなりません。
この問題が処理されないと、レコードに忠実な電気信号はピックアップ出来ません。
柔らかい物質、硬い物質、また空気までもが振動エネルギーを伝えてしまいます。質量がどんなに大きくてもそれだけでは振動は吸収されないことを知らなければなりません。(”空気”で遮断されているように考えていますが、空気も振動を伝える物質です。)
そこで必要なのが、”振動を吸収する”物質(材料)です。
アームのベースは真鍮製で質量の大きな部品ですが、それでは振動を消し去ることは出来ないので、M2052のネジで振動を消すことにします。

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