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2010/11/28(日) アナログ音声を再現して聴くために
実験装置からCDを再生して聴いています.
想像したとうり聴いていたCDの音と異なります.いままでの半導体回路からは聴けなかった音質です.音楽の流れがいままでとは変わりました.ステレオに出来ていないのでモノソースだけを聴いていますが、このまましばらく聴いていたい想いです.目標を達成出来る見通しがつきました.
DA変換の理想とすべきは、完全なアナログ信号に戻すことでしょう.
これがいままで出来ていなかったために、音楽を長時間聴いて違和感を感じていたようです.既に、2006年に完成させたDAコンバーターの設計は正しかったと言えます.
アナログオーディオ技術の伝統は、デジタルオーディオの時代の音質を高みに導いてくれる強力な力になります.

2010/11/27(土) スピーカー1個につき1台のモノアンプ
新方式リアル8スピーカーのデモ演奏に1台のモノアンプを組み込みました.
従来のシステムでは、5チャンネルパワーアンプを2台設置して8個のスピーカーとサブウーハーに分配しています.
テストのために、その内の1チャンネルを置き換えてみました.コンパクトなので、8台揃えてもいままでのパワーアンプ2台より軽く、扱いも楽になります.さらに各スピーカーの完全なセパレートドライブが可能になります.各スピーカーに近づけて置くことによってスピーカーケーブルのロスを減らすことも出来るのが利点です.

2010/11/26(金) アンプ電源部の新たなアイデア
今回のゲルマニウムアンプの改造は、よい結果になりました.
先日、いつものようにオーディオ仲間の集まり(江川先生も同席)で比較試聴しましたが、その効果は明らかに音の良さになって表れました.
ステレオアンプなので、外部電源を2台用意していたところを1台で済ますことが出来ます.それにもかかわらず、外部電源1台の改造したアンプの方が音はよいのです.
比較試聴は、ニアフィールドスピーカー配置で行いました.この後はLP再生に移り,ステップアップトランス、2種の半導体ヘッドアンプの比較を行いました.

2010/11/25(木) オペアンプからの脱却
秋葉原の展示会で発見した最も注目すべきCDプレヤーはオーストリア産でした.それを紹介してくれた知人は、勤務していた会社の先輩で、音楽、オーディオの聴き方を教えられました.マランツ、フィリップス系で初めて音楽を楽しめるプレヤー(LHH500)が出現したときも(LHH2000は別格)、その音のよさを教えてくれたオーディオの達人です.
価格は42万円ですが、音の良いこと、造りのよさを見ると高額な商品の影が薄くなりそうです.このプレヤーは真空管で出力しています.やはり、これでなければCD信号はアナログ化できないようです.
オーディオコンポーネントの音質は測定結果では解りません.測定器の延長のような回路であってはならないのです.オペレーショナルアンプ(オペアンプ、OPアンプ)はAVアンプはもとより,高額なプレヤー、アンプにも多用されています.オペアンプに頼っていても本当のCDの音は聴けないでしょう.
(2010/10/16日の日記もお読みください.)

2010/11/24(水) CDの存在証明
今年のオーディオイベント3日間の展示と試聴で感じたことがあります.
新技術ではなく、原理の発見と実現が良い音への近道になります.その中で最初に浮かび上がるのは、CDの音質の再発見です.「CDでこんなによい音が聴ける」というのがキーワードです.
アナログの再生をつき詰めてきた結果を適用すれば、デジタル系のソースの質は、実はアナログ系に支配されていたことがわかります.
ごまかしのオーディオ再生は正解から遠ざかります.
今回試聴ルームで見たスピーカー接続の写真です.無駄に長い距離を引き回していました.このケーブルの使い方を見て、他も想像できます.聴いた音はCDのよい音質ではありませんでした.

2010/11/22(月) デジタル環境のクリーンアップ
LPレコード、FM放送などを楽しむには殆ど気を使わないで済むのですが、CDなどのデジタル音源を気持ちよく聴くには気を使わずにいられません.
オーディオの分野ではいま二つの世界を見ていることになります.アナログ環境とデジタル環境が混在しているのです.
日頃、クロック交換など、手を尽くしつつ、主にデジタル系のクオリティアップに努めていますが、デジタル環境の改善の為に全体を見渡さなければなりません.振動対策、ノイズ対策など総合的に改善ポイントを発見出来ます.概してクロック交換より費用は少なく済みますが、手間のかかることもあります.(わずかの手間と費用で出来ることもあります.)
トランスという部品は、アナログ環境とデジタル環境をつなぐキーパーツの一つです.電源部にも数多く使われるようになりました.

2010/11/21(日) オーディオの新スタンダード
前々から提案されている新しいオーディオの形を今年もデモします.
秋葉原のオーディオ&ホームシアター展のセミナールームです.
このために用意するプログラム(音源)は新たに録音する必要はありません.今回も過去のマルチトラック録音の中からピックアップしたものから聴いていただきます.
SACDでLIVING ,MERCURY LIVING PRESENCEを聴いて感動体験をすることが出来ましたが、そこに共通するものあるいはそれ以上のものを発見することが出来るでしょう.

2010/11/20(土) アナログ全盛期の品質
いまアナログオーディオを楽しむ手段は幾つもありますが、最も楽に、頼れるのはFM放送です.
TV放送もデジタルに切り替わろうとしている現在、1970年代、1980年代までに製造された高品質のFMチューナーは音楽を落ち着いて聴くことの出来る価値ある装置です.理由は、確実に手元に置いて使い続けることの出来るアナログソースだからです.
近年製造されているチューナーよりも、確かなのは、全盛期に製造されたFMチューナーです.比較すると、音質の差は歴然です.

2010/11/18(木) CD音質の向上の可能性
「CDからどこまでよい音を取り出せるか」が、やりがいのあるテーマです。
記録用のドライブには、クロックの交換など容易にできる改善策が知られていますが、他にも手を尽くせばまだまだ大きな効果を上げることが期待出来ます。
その一つが電源部の交換です。質の良い電源が接続されているケースが殆どなかったようです。パソコンに共通の5V、12Vの電源を追求すればさらに音質の良いCDを記録出来るようになります。

2010/11/17(水) ニアフィールドのスピーカー試聴
改善したゲルマニウムアンプの質を確認するためにスピーカーの配置を変更しました。
部屋の前後の壁からほぼ等距離の位置まで前に動かしました。左右の壁からも等距離です。
スピーカーの直前約30cmで聴くと幾つかの発見があります。まず、ヘッドホンで聴く忠実度の高い音との違いを認めざるを得ません。スピーカーはまだ改善の余地があることもわかります。
しかし、いままでの失われていた情報が出現します。音源としてのプログラムの質、アンプの音質が正直に現れます。
いつものように、スピーカーから離れた位置で聴いていると、この配置のメリットが聴こえてきます。付帯音が少なく、クリアーな音です。元に戻したくないと思えます。

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