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2010/10/11(月)
今日は真空管オーディオフェアへ
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ANODIC超小型平面型スピーカーを聴いて頂きます。(11時から408号室)ドライブするアンプは真空管です。 正しく作られたスピーカーであれば、真空管アンプで実力を示すことが出来ます。ただし、そのアンプも正しく作られたものでなければ、癖のある音になってしまいます。また、入力するソースも正しくなければ、よい音には聴こえません。 聴いて頂く時間には、確かな音質で記録されたCDを使います。 また、要望があれば、お試しになりたいCDでも聴いていただくことができます。お楽しみに。 (写真は、クロック交換あるいは制振加工のためにお預かりした、CDプレヤーとCD−Rドライブ。)
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