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2010/01/26(火)
ブルーレイ・プレヤーのCD音質
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CDを再生して、新鮮な驚きを発見しました。 聴きなれたCDを聴くと、いままでのどのプレヤーとも異なり、その音質に特徴があります。素直で聴きやすく、アナログ色、デジタル色を感じません。すべてのディスクから表情の異なる音楽を聴くことが出来ます。 その音の第一の印象は、”ひずみ”が少ないと言えます。 「松浦豊明の世界T シューマン・ライブ集」ではピアノの音色の幅が広がり、豊かな表情が現れます。 音質を良く確かめてから、内部を点検しますが、CD再生について新たな発見があるかもしれません。
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