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2009/07/26(日)
高音質書き込みのCD−R
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これからは高音質の音楽ソースとしてCD−Rを楽しめます。 テープは繰り返し良い状態で再生できないので、一度だけよい条件で再生できればこれをCD−Rに移せばよいことになります。 音質改善を済ませたハード・ディスク・システムに取り込み、やはり高音質で記録できるCD−Rライターで書き込みます。テープの再生状態が良ければ、ほとんど修正の必要もなく、他では入手できない高音質のCD‐Rが手元に残ります。 アナログとディジタルの混血ですが、アナログの自然さとディジタルの便利さを持つ音楽ソフトとしていつでも楽しめるのです。 プレス販売された不自然な音質のCDは、CDプレヤー等の改善により良い音になることはありません。
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