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2009/11/24(火)
CD−Rで聴く豊かな音色のライブ録音
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仕事をしながらいろいろなCDをかけています。 プレヤーはDV−S747Aの音質改善型です。出てくる音に癖がないので、かけるディスクの質が良くわかります.聴いてつまらなく感じるものはすぐにSTOPです。一枚通して聴くことができるディスクは、よい内容、よい音質という判断が出来ます。 きょう、特別に印象に残ったのは、CD−Rで、FMエアチェックのオープン・リール・テープから復刻したものです。チェリビダッケ指揮の展覧会の絵が豊かな音色でLIVE感を感じさせてくれました。 アナログレコードが教えてくれたように、CDもディスクに収められた情報を最大限にピックアップできれば、こんな音も入っていたのかと、改めて、その中の情報の豊かさに感心します。
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