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2009/01/11(日)
カセット・テープの情報量
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ムラヴィンスキーの指揮するレニングラード・フィルハーモニー・オーケストラの演奏を表情豊かに聴くことが出来ます。 カセット・テープに記録されたワンポイント・ライブ録音です。これがCD化され、繰り返しその演奏を味わうことが出来ます。 CDP−R1a(D−Clock取り付け)→超解像度DAコンバーター→コンデンサー型スピーカー(低音部改造)のシステムで聴ける音は、カセット・テープの音の情報量の豊かさを表現しています。 同時に、CDからさらに多くの情報を取り出すことが出来ることも証明しています。
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