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2009/01/30(金) コンデンサーによる音質の変化
ネットワークに使うコンデンサーを選択するために、何種類ものコンデンサーを取り寄せました。
いま交換したコンデンサーは、スピーカーから出る音を全く別の音に変えてしまいました。ひとことで言えば”忠実”です。
スピーカから聴こえる音がよりいっそう「ヘッドホンの音」に近づきました。”極めて似た音”と言えます。
もちろんDAコンバーター、アンプ、CDプレヤーなどに使われているコンデンサーについても同じ現象が起きることになります。
まだまだ、音質の改善の余地があると思われます。
いろいろなことがコンデンサー型スピーカーの改造を行いながら発見できます。

2009/01/29(木) 超小型低音ユニットの組み込み
コンデンサー型ユニットの良さを生かすために、超小型低音ユニットを組み込みました。
オリジナルの2Wayシステムには20cmの低音用のユニットが組み合わされていました。これがコンデンサー型の質の良さに対してマイナスの方向に足を引っ張っていたのです。
ここに代わって組み込んだのは、8cm口径のユニット(平面振動板)を採用した超小型低音ユニットです。
中高音ユニットと同一平面上に位相を合わせて組み込んだ低音部は、超低音を含み反応が早く、シングル・コーンのシステムと同等のクオリティを示します。

2009/01/28(水) 軽量級プレヤーの音質
このDVDプレヤーは軽量級ですが素性の良い音質に出来ています。
クロック交換をしましたが、振動処理が十分にされていないのでまだ改善の余地があります。クロック交換によって解像度が高くなりますが、付帯音の処理がされていないので、音は痩せた印象です。
十分な付帯音の処理の為には、制振合金加工が有効です。
軽量級にもかかわらず、制振処理をすれば付帯音が少なくなり、この後につながるシステムが良ければ、ピュア・オーディオを楽しむことができるようになります。

2009/01/24(土) ネットワーク部品の交換
2WAYスピーカー・システムのネットワークには抵抗、コンデンサー、コイルが使われています。
それぞれが音質を左右するので、良く吟味して選んだ部品に交換します。まず、低音用ユニットにつながるコイルを交換しました。2個のコイルは直列になるので、コア入り、または空心コイルを適材適所に音を聴きながら選びます。物量を投じた高価な部品が最も良いとは限りません。しかし、スピーカー・メーカーがコストの制約の中で決めたものより、そのような制約なしに選ぶことが出来ます。国内、海外のパーツ・メーカーから取り寄せることが出来ます。
低音側の部品の一部を交換しただけでも、スピーカー全体の音質が変わりました。

2009/01/16(金) 超解像度の接続ケーブル
超解像度DAコンバーターの試聴で気がついたことがあります。
専用電源は、DAC本体と専用電源ケーブルを用いて接続します。ケーブルの素材によって音質は左右されます。
高級オーディオ・ブランドのケーブルでは、情報が失われてしまいとても使いモノになりませんでした。
専用ケーブルとして採用したのは、産業用の多芯ケーブルです。絶縁にはテフロンが使われています。
こんな所に、考えてもいなかった落とし穴があります。

2009/01/13(火) 低音部の音質評価用音源
30Hzから100Hzの範囲の音が存在する音楽を選んで、その部分を抜き出した、いくつかの曲を集めたCD−Rを作りました。
音源は、LP、CD,テープ等から拾いました。
低音部を受け持つスピーカーの音をその都度確認するためです。毎度これを聴いていると、テープ、LPなどアナログ音源の音質が優れていることが判ります。特に、弦楽器(チェロとコントラバス)、ピアノの音は濁りが無く冴えた音です。聴感上のSN比も良いのです。
デジタル音源の音質は、周波数帯域が広いのですが、透明感が劣るように感じます。
どの音源によるソースであってもそこからの情報を可能な限り取り出せるようなDAコンバーターとする為にも、繰り返しこのCD−Rを使います。

2009/01/12(月) 音源の正体
高解像度で付帯音の少ない再生システムは、音楽ソースの質の良さを要求するようになります。
特にスピーカーシステムはヘッドホンと同様に、正直にソースの良いところも悪いところも聴かせてくれるようになります。
当然、今まで見えなかったソースの欠点もあらわに見えてきます。
CDを聴くには、CDの持つ弱点を出来るだけ克服しておく必要があるでしょう。トランスポートのピックアップ能力をクロック交換等で改善すると共に、DAコンバーターなどのアナログの部分の弱点を改善しておかなければなりません。
CDの音楽ソースとして、素直に録音されたFM放送などのアナログ・ソースから忠実にデジタル変換された、自前のCD−Rで自然な音を聴くことが出来ます。

2009/01/11(日) カセット・テープの情報量
ムラヴィンスキーの指揮するレニングラード・フィルハーモニー・オーケストラの演奏を表情豊かに聴くことが出来ます。
カセット・テープに記録されたワンポイント・ライブ録音です。これがCD化され、繰り返しその演奏を味わうことが出来ます。
CDP−R1a(D−Clock取り付け)→超解像度DAコンバーター→コンデンサー型スピーカー(低音部改造)のシステムで聴ける音は、カセット・テープの音の情報量の豊かさを表現しています。
同時に、CDからさらに多くの情報を取り出すことが出来ることも証明しています。

2009/01/10(土) 低音部を超小型ウーハーで置き換え
既に実用化している超小型ウーハーを接続してみました。
20cmユニットでも質の良い低音が再生できていたのですが、こちらは8cmユニットで同様に置きかえることが出来ます。
更に反応が速い音なので、コンデンサースピーカー・ユニットの中高音部と良く合います。

2009/01/09(金) 低音部の置き換え
コンデンサー型ユニットの中高音の音質に比して中低音部を受け持つダイナミック型ユニットの音質は過渡特性が劣ったものであることは明らかです。
この点を改善することで、このモデルの音質は格段にグレードの高い理想的な音質に近づきます。
高品質なネットワークを用意して、性能の良いユニットをコーリアンエンクロージャーに組み込んだウーハーを接続しました。オリジナル・システムの低音部を置き換えたことになります。
試作した中低音システムは、既に実用化している超小型超低音システムと同じ考え方で出来ています。その音の反応スピードは従来の中低音部より遥かに速く感じられます。コンデンサー型の中高音部に釣り合った音質になり、全ての音楽ソースの再現が楽に出来るようになりました。

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