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2007/09/21(金) 待望のトランス式アッテネーター
音質の損失を最小限に留めながら音量をコントロールするのが、トランス式アッテネーターです。
その音質もそこにどんなトランスを採用するかで決まりますので、トランス式だからすべて良い物になるとは限りません。
セイデンから試聴機が届きました。
カタログを見る限りでは、とても力の入った手作り品です。
この一台は機能を音量調整に絞ったシンプルな構成です。ラインセレクターは別売りのものを組み合わせることになります。

2007/09/19(水) 愛聴盤としてのCD
「オーディオ・アミーゴ」誌では、コマーシャリズムとは無縁の、ホンモノに出会えるきっかけを掴むこともできます。ここが、歴然とした、他のオーディオ誌と異なるところです。
ここに紹介されている4枚のCDは、縁があって製作にかかわることになりましたが、どれも愛聴盤になりました。
音楽を聴くためのCDですから、そこに、演奏家の精神が込められていなければなりません。どんなに録音が良いと言われても、その意味するところが違うCDがとても多いのが現実です。
繰り返し、繰り返し、聴いて、良かったと言えるものが愛聴盤です。決して音質のチェックだけに使うディスクではありません。音質のことなど、気にしないで繰り返し聴いていることができるものです。

2007/09/18(火) 読み物としてのオーディオ誌
「オーディオ・アミーゴ」第11号が送られてきました。
知りたかった録音側からの話、レコード製作者、オーディオ製品の開発者から本音を汲み取るための取材が活字になりました。

2007/09/15(土) 回転系の本質
アナログ・ディスクもデジタル・ディスクも良い音質をピックアップするためには、まず回転系の方式が重要です。
永年のアナログ・ディスクの経験から、ターンテーブルのドライブはベルト・ドライブか糸ドライブが優れた音質を実現しています。
ベルト・ドライブ方式のCDトランスポートの音を聴いて、全く同じ結論ではないかと思いました。

2007/09/14(金) アナログ再生の要その三
トーン・アームにも改善できるところがあります。
レコードの溝をトレースすることにより、針先の動き(振動)が、シェル、アームに伝わりますが、さらに回転機構、支持機構を伝わって取りつけ部に達します。このアーム・ベースの部分にM2052を挟むことによって、不要な振動を吸収し遮断することができます。ゴムなどの素材ではこの解決にはなりません。
特に、ここに使用したアームの設計は、精密な考え方で行われていて、すべての部分の剛性が高く、ガタがないように出来ています。したがって、どこにも不要振動の逃げ場がないのです。
この場合は、特に、ゴムではなく、剛性の高い特殊な合金M2052が有効で、良い結果になります。

2007/09/13(木) アナログ再生の要その二
不要な振動が存在するのは、電源トランスのような外部からの原因があるからだけではありません。
ターンテーブルが回転すれば、そこにも不要な振動が発生します。そして、その振動を十分に減衰させる機構は設けられていません。
ターンテーブルの軸受けの底部に、M2052を貼りつけました。これが有効に働いて、不要振動を減少させることになります。
とても重要なポイントです。このような振動があちこちで放置されていて音質に悪影響を与えていながら、すっきりと解決する手段が取られていなかったのです。
ターンテーブル・シャフトに生じる振動に関しては、CDプレヤーでも問題があります。同じく改善が必要です。

2007/09/11(火) アナログ再生の要
CDプレヤーで高品位の再生が出来るようになると、較べた場合アナログ・ディスクの再生に不満を感じるようになります。
CDプレヤーの場合と同様に、アナログ・プレヤーにはより完全な再生に近づくことができる要点があります。アナログ・ディスクの高音質再生のノウハウは、CDの出現以後に発見出来たものが多いのです。制振効果に優れたM2052制振合金も、アナログの全盛期には存在しませんでした。この全く新しい材料が開発、実用化されたために、アナログ、デジタルにかかわらず、高音質化が出来るようになったと言ってもよいでしょう。
まず、注目すべき改善できるポイントは、電源トランスの振動対策です。固定するところにはゴムなどの素材が使われていますが、これでは十分な振動対策ではありません。ここでは、M2052の性能が十分に発揮されます。

2007/09/09(日) ホワイト・ケーブルの音
FM放送でオーケストラの録音を聴きました。
いままでの黒・ケーブルと較べて、弦楽器郡の音がさらに繊細で滑らかに聴こえます。
CDよりも周波数の帯域が狭いFM放送でなぜこのように欠点の感じられない音になるのでしょうか。
CDの再生を聴く場合には、DAコンバーターに特別な工夫を加えたものでようやく滑らかな弦の音を再現できるようになりました。
したがって、このような音を実現するには、ケーブルに依存するだけでは無理なのです。

2007/09/08(土) newCABLEへの期待
試作の接続ケーブルを試聴しました。
いつも安心して使えるケーブルとは、音質面における信頼性が高いものです。
そこでは、ケーブルによる音造りを行うのではなく、素直な伝送をするものを選ぶだけです。この基準で選んで使っているのは、金コロイド液を応用したケーブルです。多くの感性の高い耳の持ち主に支持されています。
既に、スピーカーケーブルには上級品が発売されたのですが、今回は、ラインケーブルにも上級品をラインアップする目的です。
従来のスタンダード級と比較して見ると、スピーカーケーブルの場合と同様に、期待したようなグレードの高さを実現していることがわかります。
しかし、このケーブルによって、コンポーネントの持つ音質上の欠点や癖を解消できることにはなりません。システムが良い音質で働くためには、まず、ひとつひとつのコンポーネントの完成度が高いことが必要です。高額な品物が満足な結果を示さないことも多いのです。

2007/09/01(土) 孤高のソプラノ 矢野滋のCD
このCDが出来るのに際して、貴重な出会いと発見がありました。
40年も前に、主にヨーロッパで一流の歌手(ソプラノ、コロラテューラ)として活躍していたことを知ることが出来たのは、当時のラジオ放送の録音テープが残されていたからです。ベルリン放送のスタジオで録音されたというテープを再生してみると、リートの一曲目から想像もできなかった見事な声が聴こえてきたのです。このような高いレベルで、オペラ、宗教曲などすべてのジャンルで活躍の場を与えられていたことを知り、驚きました。大いなる発見でした。
このCDはわずかに残されていた、その一部の録音からようやくピックアップできた音源からまとめたものです。雑音も多く含まれていますが、それにもかかわらず音楽性豊かな歌声、ピアノ伴奏、競演のオーケストラ、コーラスなどが美しくつたわってきます。
(「矢野滋・イン・ベルリン」9月28日発売予定.disk union他)


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