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2007/05/31(木)
間違いの無い音質評価その二
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標準となる音源が決まれば、これを再生してシステムの音を聴くことになります。 システムの中では、アンプがもっとも個性が少なく、特性も整っており、信用できそうですが、事実はそうではありません。まずここから固める必要がありそうです。 良く出来た真空管アンプが間違いありません。アンプの存在を感じさせないようなアンプでなければなりません。100%に近くストレートな音のアンプがあって、初めて、他のコンポーネントの癖、個性、色づけを判断できるようになります。
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