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2007/03/30(金)
クロックの交換
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SCD-1プレヤーが1台、里帰りしました。 クロックをXO-3からD-Clockに交換するためです。 交換直後は、クロック基板のエージングが進んでいないために、聴きやすい音になっていませんが、クロックによる音の違いはわかります。一言で表現すれば、「一つ一つの音が立っている感じ」が強くなりました。
このプレヤーはしばらく前からCDのTOCの読み取りが不完全になっていました。原因は軸受けの消耗によるものでした。今回、この部品も交換して完全な動作をするように出来ました。
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