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2007/03/30(金) クロックの交換
SCD-1プレヤーが1台、里帰りしました。
クロックをXO-3からD-Clockに交換するためです。
交換直後は、クロック基板のエージングが進んでいないために、聴きやすい音になっていませんが、クロックによる音の違いはわかります。一言で表現すれば、「一つ一つの音が立っている感じ」が強くなりました。

このプレヤーはしばらく前からCDのTOCの読み取りが不完全になっていました。原因は軸受けの消耗によるものでした。今回、この部品も交換して完全な動作をするように出来ました。

2007/03/28(水) LPの高音質再生
取材の為に、LPレコードの再生装置を接続しました。(「オーディオ・アミーゴ」誌)
再び耳にするその音の特長に新鮮な驚きを感じました。
まずその音の静かなこと。そしてピアニシモの音も美しく、鮮明です。また、チェンバロの音がピンポイントに安定に定位します。その音像は極めて小さく、弦楽の合奏に移る瞬間から広い音場が広がって現れます。
1枚目のレコードは、コロムビアから発売されたモーツァルト・フルートとハープのための協奏曲。
2枚目は、バッハ・ブランデンブルグ協奏曲(カール・リヒター)。
製作年月に大きな隔たりがある2枚ですが、どちらもノイズレスの再生が出来ます。

2007/03/25(日) 開発のテーマとその成果
相談を受けて、オーディオ・システムのカスタマイズを引き受けるのが主な仕事です。
それだけでは本当によい仕事にはなりません。常日頃、よい音の実現のためいくつもの開発を継続しなければなりません。
そして少しづつ向上してきました。
1.プレヤー・システムのクロック交換、M2052制振加工によるチューンアップ。
2.アナログプレヤーのノイズ、ひずみの減少ノウハウ。
3.ゲルマニウム・アンプ・システム(DAコンバーターを含む。)の製作。
4.超小型スピーカー。(商品化完了。)
5.超小型、高品位CDプレヤー。
6.バランス伝送アダプター、接続ケーブル。
どれを欠いても、今聴いているこの音は聴くことが出来なかったのです。
遠近を問わず、この音を聴くために訪問される方を歓迎いたします。また、「STEREO」「オーディオ・アミーゴ」誌などに紹介される機会もありますので、ご注目ください。

2007/03/19(月) ヘッドホン・アダプター
ヘッドホンの実力を発揮させる手段として、確実なのはトランスを用いたアダプターを使うことです。
ノイズの少ないことなどが確認出来れば、アンプのスピーカー端子から延長したケーブルを接続して手元に置き、1台または2台のヘッドホンを使うことができます。

2007/03/13(火) デジタル・オーディオの本質(その1)
デジタルオーディオを利用して音楽を聴くことがあたりまえになりました。
画像、映像も、オーディオと同様デジタル・データに変換して伝送、保管する方法に切り替わりつつあります。
しかし、音声、楽音について、その質が保証されていないことが多いのです。
つまり音楽を十二分に楽しむことができるという点では、アナログオーディオに一日の長があります。

もし、アナログオーディオが「生鮮食品」であるとすれば、デジタルオーディオは「冷凍食品」であるということができます。
(アナログオーディオを楽しんでいた時代に、レコードは「缶詰め音楽」であると言われてきましたが。)
デジタル化された音すなわち「AD変換された音」は「冷凍された食品」に例えることが出来ます。
冷凍食品は遠くに運んでも、長い時間置いても保存状態が良ければ全く変化しないものです。 
デジタル化された音も伝送の距離、時間の経過にかかわらず、正しいデータとしてそのまま手に入れることが出来ます。また、全く同じものとして、コピーすることさえ出来ます。
冷凍食品を解凍してたべてみると、冷凍をしていない生の食品とは味が違います。
上手に解凍すれば生に近いのですが、解凍のやり方を誤ると生とは全く異なるものになります。
デジタル化された音も、「DA変換」してアナログ音として聴いてみると、デジタル化以前のアナログの音と同じには聴こえません。(つづく)

2007/03/09(金) スマートな秀作CDトランスポート
信頼性の高い、音質の良いCDトランスポートが誕生しました。
物量に頼らず、使いやすいデザインです。そして更に、最高レベルのデジタル出力を出力できるようになりました。(それぞれがON/OFF出来るCOAXIALとBALANCED出力。)
メカニズムのゴムとスプリングを除去して、高精度な音質を取り出すことが出来ました。高音質を引き出せたもう一つの理由はD−CLOCKにあります。
本体を中古で入手すれば、10万円台で、トランスポートとして最高のパフォーマンスを得ることが出来ます。

2007/03/08(木) ロングセラーで高音質
長寿命のCDプレヤーがあります。
CDトランスポートとして優れたメカニズムが採用されています。
光学ピックアップの固定式が特長です。
ディスクをターンテーブルに載せ、その上に薄い制振用のディスクを重ね、さらにスタビライザーを載せると、一般のトレイ式のプレヤーよりも音質に有利です。
入手した1台に徹底的な改善を施します。D−Clockの採用、M2052制振合金による方法で、コンパクトで高品質のトランスポートが実現します。交換用の光学ピックアップも入手済みです。
これにnewDACを組み合わせてCDの高品位再生が出来ます。

2007/03/03(土) 忠実再生のリファレンス
ヘッドホン用の真空管アンプの製作を依頼された機会に、その音質を確認しました。
市場では高音質のヘッドホンを容易に入手できます。どれを選んでもその優れた再生能力を体験できるのです。
アンプの出力にはヘッドホンとのマッチングの為にトランスをつなぎます。
スピーカーから聴いているいつも聴くCDの音は、情報量が100%ぐらい増したように感じます。原音に対しての忠実度も、やはりプラス100%のように聞こえてきました。
同じようにして、いつものゲルマニウム・アンプでもこの素晴らしい音質を聴くことが出来ました。
音質を評価するには、スピーカーだけでなくヘッドホンでも聴いてみなければならないのではないでしょうか。


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