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2007/11/08(木)
スピーカーとアンプの関係
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どのようなスピーカーもそれを駆動するアンプによって、出てくる音はとても大きく変化します。コンデンサー型のスピーカーも例外ではありません。 一般のスピーカーは、振動板の大小、エンクロージャーの大小、能率の大小にかかわらず、それを駆動するアンプの性格をよく表現します。 一方、どのようなアンプも原理的に確実な動作をしているわけではありません。ですから、スピーカー・ケーブルによっても音が変わります。 アンプとスピーカーの間に「パワーエクストラ」(相島技研の商品名)を繋ぐと、アンプとスピーカーの間の問題が解決できて、アンプの能力が確実に発揮されることになります。 まず、第1の利点は、スピーカーとアンプ間のケーブルを理想的に最短の長さで接続できることです。スピーカー1台につき1台の「パワーエクストラ」を使います。
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