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2006/09/12(火)
CDの音質を再確認
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音楽鑑賞のために要求するクオリティを実現しているのだろうか。と言う目でチェックしてみました。 プレスされ販売されているCDだけを聴いていたのでは、CDの真の音質はわかりません。 十数年も前の、いわゆるエア・チェック・テープ(アナログ・テープまたはDAT)からCD-Rに変換したディスクを聴きます。 音源はFMで放送された海外、国内のライブ録音やスタジオ録音です。 このようなディスクを聴いていると、市販のディスクの音質はどれもがCDの真の音を示しているのではないことがわかります。 CD-Rに聴きたい録音を入れたものは繰り返し聴き返しても飽きの来ない自然な音質で音楽を楽しむことが出来ます。
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