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2006/08/14(月)
サイズについて考える
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自分の耳に一番近いところにあるスピーカーは、常に意識させられる存在です。この窓が広いほど、また透明なほど、世界がよく見えてきます。 音源となる振動板はなぜ小さい方がよいのか、それにはよい先例が幾つもあって、そこから正解を導くことが出来そうです。 メーカーの技術者や、自作スピーカーの愛好家のなかにもこれに気がついたと思われる例があります。 ここにヒントを得て、さらに理想に近づくことが出来るに違いありません。よいアイデアがあるので、具体化を考え始めました。
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