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2006/06/30(金) 初めての公開試聴
秋葉原に運び、江川先生やマニアの方々に聴いていただきました。10分程のわずかの時間でしたが、注目してもらえたようです。これからは、いつでもどこでも、どなたにも聴いていただくつもりです。
同時に開発された、共通のサイズとデザインのアンプとスピーカーの3ピースで気軽に持ち運ぶことが出来ます。これほどコンパクトでありながら、スケールに不満を感じさせないスピーカー、アンプは初めてと言ってもよいでしょう。
アルミの型材を色鮮やかな硬質アルマイトで仕上げると言う、デザイン・コンセプトから生まれた本物の質感です。
宝石が持つ硬度と同等な表面仕上げは音質に影響していると考えています。クリーンな音ですが、やわらいだ音楽の表情もよく再現できます。決して硬質な音ではありません。

2006/06/29(木) 魅力あるスピーカー
CDケースサイズでとても魅力的なスピーカーが誕生しました。(発売案内をお待ちください。写真は試作段階のものです。)
デザイン、音質の両面から迷わずに選んで後悔しない商品になると言えます。
音楽を楽しむために、無駄な物を省き、必要なところにコストをかけています。その一つが、剛性の高いアルマイトの筺体です。木やプラスティックで出来たものとは一線を画します。
進化した超小型ユニットはエッジの材料に良い物を使い、小口径の利点が生かされた音になりました。反応の速さが、低音から高音まで、サイズから想像する以上の音のスケールを表現します。
ヴォーカル、ピアノは特に素晴らしいのですが、ジャズ、ポップス、室内楽、古楽、交響曲、オペラまで楽しめます。

2006/06/28(水) 不要な振動を消して出てきた音
一枚のディスクを貼り付けました。
質量は大きくありませんが、この円盤は制振合金M2052で出来ています。
音を発する原点のスピーカー・ユニットにはまだ問題点が残されているので、その一つを解消すると歴然と音が原音に近づきます。
振動すべき振動板から発した振動が動いてはいけないはずのフレームなどに伝わっています。それをどこかで消してしまうことで、振動板の振動はより信号に忠実になります。
今回はマグネットの不要な振動とボイスコイルの不要な振動に注目して対処しました。マグネットにはM2052ディスクを、ボイスコイルには制振パテを用います。
結果として、澄んで濁りの無い音になり、伸びやかな表情が出てきました。

2006/06/27(火) 魅力的なクオリティ・オーディオ
インテリアにマッチした音の良い、コンパクトなオーディオが実現できます。
心の糧になる音楽を身近に置く事が出来る近道になります。
それをいままでのオーディオの常識を覆すような方法で出来ることがわかりました。
DC電源、ICアンプ、超小型スピーカー・ユニットなどのキー・パーツに注目すると、無駄な部分にコストをかけないで高音質、高品質でありながら、飽きずに長く使える物になります。
これらのキー・パーツは超小型で省エネルギーなのに常識を超える音の良さを示します。ここではまだ、デジタル・アンプよりも、アナログ・アンプに一日の長があります。

2006/06/26(月) コントロールセンターの夢
1点贅沢方式とは。
トランス式アッテネーターを使っていると、デジタル、アナログの混在しているシステムの中でこの部分が音質浄化のポイントではないかと考えられるようになりました。
つまり、ノイズカットの効果などにより、クリーンな信号伝送(何も足さない何も引かない)が実現できているようです。
そこでアイデアが生まれました。いくつかのデジタル入力、アナログ入力を受けてパワーアンプに送る、シンプルでコンパクトな究極のコントロールセンターの夢です。技術的には今でも実現可能ですが、完成までには1年ぐらいかかるかもしれません。

2006/06/25(日) 優れた縁の下の力持ち
建材からの転用ですが、DUPONT社開発のコーリアンは、オーディオの質の向上にたいへん貢献しています。
金属は電流に反応し作用するために、音の信号に大きな影響を与えます。金属は同時に、特有の振動を処理出来ずに不要な付帯音を生じます。
そのようなところに、適度な剛性と振動に対する減衰特性を持つ材質の利用が解決方法を示します。
しばしば、音が硬くて細身になるCDプレヤーには分厚い鉄板が使われています。その底板を13mm厚の非磁性で良好な振動減衰性の材料に交換すれば、音の欠点が解消されます。
高い剛性、大きな質量だけが音を良くする事にはなりません。
念のために付け加えておくと、電源アクセサリーやケーブル類にどれだけお金をかけても、このような問題の解決は出来ないのが事実でしょう。
CDプレヤーもクロック交換だけでは不満が残るのも、理由があります。

2006/06/24(土) ゲルマニウムの優位性
ニューDAコンバーターを試聴された方々からレポートが来ています。
やはり、他のDAコンバーターからは聴けない音が実現出来ているようです。
CD,SACDなどのデジタル・ソフト特有の音の硬さがやわらいで中低域も明解に再現する良さが認められるのだと思います。
CDの音がデジタルからアナログに変換されてからが、いままでの問題点だったようです。ここから後は、すべてトランスとゲルマニウム・トランジスタを経由してスピーカーにつなげば、完成度の高い音に出来ることがわかりました。
同じことは真空管を使っても実現出来ます。
いままた、次の方のためにDAコンバーターを組み立てているところです。

2006/06/17(土) 独立電源の2CH.ゲルマニウム・アンプ
特別注文により製作したステレオ・パワーアンプです。
すでにLas VegasのSHOWに出品し、大型のスピーカーも十二分にドライブしてビッグバンドのサウンドも伸びやかに鳴らしきった実績があります。
注文制作によるゲルマニウム・ステレオ・パワーアンプはPSU(電源部)一台付属で15万円、追加のPSU一台5万円です。

2006/06/15(木) CDの音の硬い理由
CDの音が硬く聴こえてしまう原因がようやく解明出来てきたと考えています。またその解決方法も具体的になってきました。
まずは、デジタル化に付随する分解能の不足、さらにデジタル化に共存するノイズから生じる付帯音などが大きな原因でしょう。ビット数が少ないことや圧縮することが直接の原因ではないようです。
扱う周波数の範囲が狭いことも問題になりにくいのです。
SPレコードやFM放送の扱う周波数範囲はCDよりも狭いのです。したがって、周波数範囲を広げても、他の原因による欠陥は解決されず、よい音も聴こえるようになりませんね。
デジタル信号を扱っていながら、アナログの観点から過去に得られた知見を生かすことで、音の良さを獲得できるのではないでしょうか。
音が硬い原因がCDソースだけでなく、アンプ、スピーカーなどにもあるかをチェックする必要もあります。

2006/06/14(水) 固体メモリーの音質
半導体メモリーの大量供給の結果、ソニーのポータブル録音機のような高音質モデルが利用されるようになりました。
また簡易なヘッドホン・プレヤーも数多く使われています。(パソコン経由で。)
その音質がどうなのか聴いてみました。
記録には、約十分の一に圧縮したMP-3形式と圧縮しないWAV形式が使えます。その差はあきらかで、圧縮すると音質は損なわれます。
圧縮しない音も、ヘッドホン・プレヤーで再生したのでは、少し前のCDウオークマンよりよくないのです。音源とするCDを再生してパソコンに取り込み、それをプレヤーに移す作業で音は変わってしまうのも問題です。固体メモリーでないハード・ディスクを使う方式についても同じことが言えます。
また、情熱を持った設計者が作り上げた音のよいウオークマンは、いま約一万円ほどで買えるヘッドホンで聴くと素晴らしいのです。

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