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2006/03/25(土) 癒されるCD-R
DACの改良を続けながら、音質のチェックをしています。
ここでわかることは、音質のよさを実現できるのはどこまでもオーディオ(アナログ)の現象に忠実に従った場合なのです。
何か一つの手段だけでよい音が実現できるのではありません。原理的な弱点があれば、しばらくしてそこをまた改善しなければならなくなります。
パーマロイという磁力線に有効に対処できる優れた材料も使って、弱点を減らすことができました。

音の確認のためにきくCDのなかでも、旧メディアである4Trackテープから復刻しておいたCD-Rから、最も落ち着いて聴くことのできる
音が出ます。新録音よりも、音楽を感じます。

2006/03/24(金) 装置のクオリティを超えるクオリティ
SACDの3チャンネル・ソフトは、オーディオの世界に大きな示唆を与えてくれました。
LIVING STEREO,LIVING PRESENCEが新しいフォーマットのディスクにより、オリジナル録音に忠実な形でよみがえったのです。

小型の3チャンネルアンプを製作しました。
ディスクを再生すると,出だしからオーケストラ演奏の響きに聴き入ることができます。しばらくのあいだ電源を入れたことがなかったSACDプレヤーから鮮度の高い音が出てきました。40年以上も前の録音がいまの最新の方式の録音よりリアルに演奏を感じさせてくれます。
2チャンネルや5.1チャンネルの録音方式は、これを聴いた後には色が褪せて聴こえます。

このように楽しめるのも、デジタルとアナログのよいとこ取りです。

2006/03/23(木) デジアナ音楽再生の応用
ゲルマニウム・トランジスタのPHONOイコライザ・アンプをモノ構成(パワー・サプライ2台使用)でつくりました。
アナログ・ディスクは安心して聴けるのですが、楽をしようとしてCDを聴くと多少なりともストレスが感じられます。
そこで、デジアナの応用として考えたRIAA-CDを取り出しました。これは、LPコレクションのなかからお気に入りをできるだけ多くRIAA-CD化しておいたものです。
最新のDAコンバーターから出力された信号を20dBのアッテネーターを経由してPHONOイコライザ・アンプに入力します。
RIAA-CDをPLAYすれば、通常のCDを聴くのと同じ気軽さでストレスを感じさせない音に耳を傾けることができます。
デジタルとアナログのよいとこ取りですね。

2006/03/22(水) 音の鮮度
スピーカー・ケーブルが例え数十cmであっても音質に関して想像以上に損失を生じている事を実感しました。50cmよりも短くしてそれまで聴くことができなかったような鮮度の高い音が出てきたのです。
こうすることによってこんなにも容易に音質改善ができることに驚きます。
同様に体験して改めて感じることができたのは、アッテネーター(ボリューム)による損失です。
アンプなどのコンポーネントに高級品を揃えているつもりでも、その一部の部品に過ぎないアッテネーターがこれほどに影響が大きいとはなかなか気づきません。
FINEMETコア・トランスによるアッテネーターの組み立てには気を使い、筺体の材料、構造を考えたと同時に、1.配線材に江川式の無方向線2.ナノテクの金液(スピーカー・ケーブルにも使われた技術)3.テフロン被覆4.制振合金の振動処理5.最新の無鉛ハンダ・・・・・を採用しました。

2006/03/20(月) 音のよい整流電源
CDの再生音を可能な限りマスター・ディスクの音に近づけるために、DAコンバーターの完成度を高めました。
その音質に重大な影響を与えているのが、ここでも電源部です。
供給電源はパワーサプライ・ユニットとして、別筺体とするのが明らかに有利です。それでもそこでどのような整流方式にするかが大きな問題でした。いままで最も優秀な整流ダイオードとして、ショットキー・バリア・ダイオードを使っていますが、今回はゲルマニウム素子を利用して音質が改善されました。

2006/03/17(金) デジ・アナによる音楽再生
しばらく休んでいたアナログ・プレヤーを接続して今年のラスベガスのお土産に買ったノラ・ジョーンズをかけました。良い音に浸れたので、次はディオンヌ・ワーウィック、ホイットニー・ヒューストンなども。
そしていまは、新しいDAコンバーターでCDを聴いています。
このディスクは、LPを再生しイコライザーアンプを通さずにコンピューターに入力し、RIAA変換してCD-Rに記録したものです。古い録音であるシゲッティのヴァイオリンの鮮明さ、演奏の迫力が再現されました。
デジタルとアナログの良いところを利用する方法をひとつ見つけました。

2006/03/15(水) CDの音楽情報
CDに書き込まれた情報のなかでもそこから音楽情報を取り出すことは、私たちにとって重要なテーマです。
光ディスクからデジタルデータが取り出せても、アナログ音声の質は保証されません。
長く聴いていられない音に我慢していましたが、SACD、DVDを聴いても解決しません。この問題はアナログ技術でしか解決できないようです。
やはりオーディオはアナログ技術で扱うものだったと気づきました。
CDの音も、DA変換以降を見直すことによりよい方向が見えてきました。新鮮な情報が現れてきたので、ディスクにも音は入っていたことがわかります。

2006/03/13(月) 古いものに新しい素材
トランス方式のアッテネーターは抵抗しゅうどう式(普通のボリューム)、固定抵抗切り替え式と較べて音質を損なわない良さがありました。
最近、トランスの鉄心材料に新素材のFINEMET(日立金属)を用いたものがあると聞き、入手することができました。
以前から使っていた同じトランス方式でもその音は大きく違いました。
よりいっそう鮮度の高い音で、抵抗を用いたボリュームのように音が痩せて硬くなることがありません。
これを音量調整に使うにはロータリー・スイッチと組み合わせて配線をする必要がありますが、この配線材にも音質に配慮した新素材、新技術を採用しました。

2006/03/12(日) JBLアンプの復刻
JBLの名作パラゴンと同時に、アンプの秀作があったことはだいぶ後になって知ることができました。
ゲルマニウム・アンプの音の良さは、ソニーのコンパクトなステレオ・システムから知ることができたのが初めてでした。
JBLのゲルマニウム・アンプの良さもその直後に確かめることができました。
トランジスタ・アンプの教科書を紐解いてみると、トランスを使わないと成り立たない回路があることがわかりましたが、ソニー、JBLのアンプにより、トランスを使わないと良い音のアンプが出来ないこともわかりました。

2006/03/10(金) トランスの存在理由
いまの世の中から、モーターとトランスは消えてしまうことはない様に思います。
その理由は、他の物では同じ役割を果たせないからです。日に日にその数はいろいろな所に増え続けていることがわかります。
トランスの役割の一つは、他から電源(音質に大きな影響を与える。)を供給されなくても音の信号のレベルを変換できることです。トランスをトランジスタ回路とうまく組み合わせると、信号の質を損なわずに伝送ができます。
DAコンバーター、Germaniumアンプにトランスを利用して音の質を高めることが出来ました。
音の良い真空管アンプではトランスを多用することが多いのです。

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