|
2005/07/15(金)
CDプレヤーのやり残していたこと(1)
|
|
|
ANALOG回路が期待にこたえてくれました。 CDプレヤーのDIGITAL−OUTから取り出したデータから、もっと豊かな音が再現出来るのではないかと、アナログ回路に新しい試みをしました。 結果は予想したとうりで、いままではとても聴けなかった質感の高い音になります。 クロック交換などで改善したプレヤーの、アナログ出力の音に不満を感じていましたが、これからは、録音されたクオリティが相当なレベルで再生できるようになります。 いままで不満だった、特にCDの低音不足が、まず解消されます。じつは、CDにはかなり豊かな低音が記録されていたのですね。
|
|
|
|