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2003/09/24(水)
SACDマルチCH.とスーパー・ステレオ再び
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SACDマルチch。のソフトを幾つか聴いてみて。 生の楽器を録音した音楽ソフトであっても、作為的な音が周りから聞えてきてはすぐに飽きてしまうと思います。 それぞれの音のクヲリティが高くとも今の録音のつくりかたには疑問が残ります。 そこで、あのスーパー・ステレオ・プロセッサーを利用する事にします。 リアー・チャンネルの信号をーパー・ステレオ・プロセッサーに通して再生すると見事に臨場感、実在感が再現されます。 ーパー・ステレオ・プロセッサーのよいところは、モノ、2チャンネル・ステレオにも有効なことです。 つまり、マルチch。と同様にライブな雰囲気ですべての録音を聴く事が出来ます。 <写真>中央は7チャンネル・マスター・フェーダーの試作品とスーパー・ステレオ・プロセッサー 右はマルチch。アンプ(2ch.アンプ×3)
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