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2003/07/19(土)
今日のお客様
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CDプレヤー、アンプなどのTUNE UPを引き受けています。 主に、制振合金の部材を重点的に使い、いままで解消できなかった余分な響きやくせをなくして本来の音の再現に近づく事が出来ました。 もう一つの素材として、音響的に適したコーリアンがあります。 今日のお客様はTEACのVRDS−25XSです。 これは、すべてをリジッドに組み立てた設計の、大変正統的ですぐれた 設計のプレヤーで音もベストに近いといえます。 しかし、厚い鉄板を多用しているので、底板、天板、側板をすべてコーリアンに置きかえます。すでに、このようにして音のよくなった25XSをお使いのユーザーがおいでです。今回のお客様も、お楽しみに。 *ホームページに制振合金の部材の取扱い販売店をご案内しています。
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