|
2003/11/24(月)
さらに理想の音に
|
|
|
相島技研の引越しは12月の第一週に予定しています。 ・SACDプレヤーSCD−XA777ESのクロックをオリジナルの発振回路から三田電波の発振回路に切り替えました。(11.2896MHz)音はさらにかなりの向上がありました。落ち着きを増し、声や楽器の音像が小さくなって定位が安定します。 マイスター・ミュージック・レーベルのCDをかけると、音質など気にしないで音楽に素直に聞き入る事が出来ます。 もちろん、これまで聴いていたどのCDも新鮮な音楽のニュアンスを伝えてくれるようになりました。 ・なお、いつも聴いているCDにはネスパ処理を1、2回済ませてあります。(オーディオ・アクセサリー誌参照)
|
|
|