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2006/07/14(金)
体を酷使する
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「死ぬほど暑い」 そんな比喩があるが 暑い中で誘導員をやっていると 本気で死にたくなる。
内蔵が腐って口から 出てくる気がする。 現場先が舗装工事ならなおさらだ。
さらに今日は 右足のひざ裏が痛くて 歩くのが苦痛だった。
でも歩かなければならなかった。 約200メートルの距離を 何往復も。
「8時半の男」が亡くなった。 宮田征典、肝不全、66歳。
お年寄りが多いこの業界で この人は便利だ。 「○時半の男」というネタを口にすると やたらと良くウケる。
私は現役時代をまるで知らないのだが。
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