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2006/02/05(日)
私事・正誤表
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非常に私的なことを載せます。 自作『星の在処』の誤字・脱字、文章表記の正誤表です。 後輩が読んでくれて、指摘してくれました。
・2章 約16行目ディクターブ卿の乗り物 「銀色の物体「が」浮かべている」 →「銀色の物体「を」浮かべている」
・4章 サビネック氏のディクターブ卿への説明個所 「悲劇が起きたのは一「作」日から昨日にかけての深夜。」 →「悲劇が起きたのは一「昨」日から昨日にかけての深夜。」
・8章 約11行目リサの部屋が探偵の宿泊先になった理由。 「「開き」部屋の余裕も無く、」 →「「空き」部屋の余裕も無く、」
・14章 探偵の実験が1段落ついたあたり 「イリィは衛兵「ともに後に」追った。」 →「イリィは衛兵「とともに後を」追った。」
・15章 リサの捜査報告のあたり 「皆さんの事件への「了解度」が不明ですので、」 →「皆さんの事件への「理解度」が不明ですので、」 あるいは、「皆さんの事件に対する理解度が不明ですので、」 ※これは以下のように変更 「では……まず始めに、皆さんの認識を一つにしていただくという意味で、事件の経過をもう一度おさらいさせてもらいます。
・22章 衛兵九〇三号発見時の説明のあたり 「銃床からは伸びているケーブルが、衛兵の手首に結びつけて「こと」だった。」 →「銃床からは伸びているケーブルが、衛兵の手首に結びつけて「あること」だった。」
・22章 後ろから約5行目 「食事の後、イリィ「に」またリサに自分の家に来ないかと誘われたが、」 →「食事の後、イリィ「は」またリサに自分の家に来ないかと誘われたが、」
Mさん、ありがとう! 読んでくれてありがとう! これでまた、生きる望みが湧きました。
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